ビールと胃とあたし〜セバに対する考察追加〜

◇昨夜。
じゃがりこコンソメとビールしようと思ったのに
車のなかでじゃがりこ消費し終えてしまった。

家に帰るときんぴらごぼうが・・・！
鍋とビールときんぴらごぼう。白米もたべっちゃった。

食いすぎて苦しい。酔いも回る。


　　
仕事の量　もう　許容量超えてる。　

そこに、さらに雑務を要求する文書。

今までのあたしだったら喜んで雑務を行っていた。

でも。


　
もう　むり。



　
リバースしようとしたら、胃に激痛が走って身悶え。

　

　
自制心を働かせながらも、それでも甘えられるひとを探してしまう。

いかんな、と思いつつ、セバにメールを送ってしまう。

　
この人はやさしいから、絶対に返事を返してくれる。わかってる。
仕事の愚痴は、仕事の人だとすぐにわかるしな。

　

電話がなった。

Sallyからだった。

Sallyとの電話は長い。
途中電池が切れたりしたけど、またかかってきたりして3時まで電話。
　

　
◇男としてのセバスチャン
　

合間に、やっぱりセバからは　返事がちゃんときた。

　
　
だれにでも　やさしい男は　嫌いだ。
　
それに、なんだろう・・・・？
セバには「男」を感じない。感じたくない気持ちもある。

　
昔、セバのこと　大嫌いだった。

仕事の取り組み方も消極的だったし（それは本人も認めてる）。

　　　　　　　　　ちなみに、あたしは「女の子」には、
　　　　　　　　　入ってなかったんだけどね。

　
それがあるから、なんだか妙にひっかかってるんだなー、と思う。

　
メールも、妙に気色悪いくらいやさしいのが、なんか・・・

「タイトル：おにいちゃぁぁん」と送れば
「タイトル：おにいちゃんだよ」とくるのが・・・・・

「なんか甘えちゃってゴメンナサイ。酔っ払いだから許してね」と送れば
「甘えるのはみゆぅ。ちゃんならいつでも歓迎、大丈夫だよ」とくる。

　
なんか、うまくいえないけど・・・気色悪くない？？？

　
甘えたいけど、甘えたくないような・・・・？？？？
　


◇同僚としてのセバスチャン
　
今の仲良し同僚って立場はいい。

　
今日も、
授業1つ終えて、「やばい！ドリンク剤がないともたない！！」
と思って。

セバがチオビタを買いだめしてる、っていってたので、聞いてみた。


「チオビタ買いだめしました？」

「いる？」


美しい日本人の心よ。ほしいという前にこちらのことがわかる以心伝心。

たすかったー！！！

チオビタのおかげで、楽しく元気に授業ができました。

ちなみに、今はセバは授業。