セ話。
2005年9月8日 To be what I want to be.◇セ話。
≪謎のストラップ と やきもち≫
昨日はイライラもしていた。体調不良も。
そんな中、セバの携帯のストラップが増えていたのに、気づいた。
「あんた忙しいっていってたのに、いったい誰にもらったのよぉ?!」
と一人で妙にイライラしていた。
まぁあたしも助教授からのキティつけてるけどね。
ぬいぐるみ系なので、鞄のなかで携帯見つけるのに便利なので。
正体、今日判明。
一人で駅でガチャガチャしていて、とったらしぃ(;^_^A
あたしがちびギャラ気に入りだしたの知ってるかららしいけど、
出てきたのを見て、
「コレは俺っぽいから、俺がつけようと思って」と。
中を見ると、絵本みたいになってた。
『猿落ちた。恋に落ちた。』
「な、俺っぽいやろ?」
・・・ゆるす( ̄▽ ̄)
セ「もしかして、誰かにもらったと思って、妬いた?」
み「・・・うん」
セバ、笑顔。
み「・・・うれしいの?」
セ「うん☆」
み「(笑)あたし色々ある(助教授やらツアーガイドやら)から、心配?」
セ「そりゃーもう、めちゃくちゃ心配!」
み「(心配してくれるんだぁ☆)でも、全部ばっさり切ってるでしょ」
・・・全部ばっさり切れるようにしてくれて、
ありがと。セバ。
≪安心としあわせ≫
セバの近くにいると、安心する。
すごく幸せ。
ぼーとしているあたしをみて、
「みゆぅ。が幸せそうだから、嬉しい」といってくれたセバ。
今日は、色んな話もできてよかった。
これからの話も。
こんな話しちゃいけないかな、っておもわなくっても、
あたしが思ってることを話すと、ちゃんとセバも話をしてくれる。
尊重してもくれるし、彼の意見も言ってくれる。
もっと、色んな話 したいね。
体調が心配だし、明日朝早起きする予定だから、
そんなに長い間合わなかったけれど。
スーパーに一緒に行った。なんか、嬉しかった。
早くお互いのサイアクな状態を見たい、とあたしは言った。
お互いにサイアクな状態のときに、いい方向に導きあえるようにいたいね、とセバは言った。
ん。それもあるけど。
お互いにサイアクな状況を見て、それでやっていけると思えば
怖いものは ないもの。
≪お仕事辞めたら 毎日会えない?≫
本当にようやっと、職場モードから、完全に離れて話ができた。
それが、よかったのかもしれない。
どうしても仕事帰りだと、仕事の自分を引きずってる状態になっちゃう。
それに、どうしても、二人きりでも、妙に
職場で二人で話してるノリになっちゃうときもあるけど、
今日は、それがなかったからね。
でも、あたしが仕事を辞めちゃったら、毎日会えなくなる?!
やだやだやだーっ。
それでも会いに行くよ?って行ってくれたけど、
やだやだ やだーっ。
こんなに好きなのに、まだ どんどん好きになっていく。
あたしだけを見て、って思う。 こんなに独占欲強かったっけ?
≪お休みの日≫
木曜は授業がない日だから、今日特別休暇をとって
朝からお祖母様関係で役所やら銀行やらを回っていたセバ。
あたしが木曜公休日だから、今日は会えた。
もし、これから先、話をすすめるとしたら、
上司に伝えて、木曜に公休日をそろえてもらうのもいいかなぁ、という話に。
授業がないから、迷惑はかからないし。
基本、わが社は社内恋愛に寛大でカムアウトすると休みをそろえてくれる。
最初は黙ってるつもりだったけど、A部長とO部長だけならいいかなぁ、と。
みゆぅ。からA部長に、次の「夏ボ明細話&ご飯」のときに伝えてみてもいいよ、と。
A部長とセバは、合わない。
だから、こういうお願いごとは、
「A部長の懐刀」「A部長の右腕」(=あたし)からしたほうがいいよ、とセバにいわれた。
そだね。木曜はスポーツジムも閉まってるし、
日曜日はセバが補講を入れているので、なかなか合わせてもらいにくいし。
≪現実的な問題≫
実は、あたし、来週 見合いがあるのです。
すっかり忘れてましたが。
で、その前に、セバに、うちの母に「おつきあいしてます」の挨拶だけ
してもらっているほうが、セバも安心だろうし
・・・てか見合い自体不安だよね・・・ホント ごめん・・・
お見合いを引き受けたときはね、比べてみるのもありかな、って
思う気持ちも多少あったけど、
今は、もう、比べる気持ちも 起こらない。
今、母のご機嫌がナナメだし、体調不良のくせにセバと会ってた
なんていうと逆鱗に触れること間違いないので、
今日は、明日の朝医者にいく分、仕事をしていたことになっている。
ただ、早く母を安心させたい。
私が体調崩してるのわかってて、心配してるだけなんだし、
私が結婚できるかどうか不安で、心配してるだけなんだろうし。
・・・断ってもらえないかなぁ、見合い・・・
時間の無駄な気がしてきた・・・
≪ここから、だよね≫
ここがゴールじゃない、スタート。
スタート時点より前にまだいるよ。
楽しいことばっかりじゃない。しんどいこともあるに違いない。
でも、この人と一緒にやっていきたい。
それは、言い聞かせじゃなくって、心からそう思う。
≪謎のストラップ と やきもち≫
昨日はイライラもしていた。体調不良も。
そんな中、セバの携帯のストラップが増えていたのに、気づいた。
「あんた忙しいっていってたのに、いったい誰にもらったのよぉ?!」
と一人で妙にイライラしていた。
まぁあたしも助教授からのキティつけてるけどね。
ぬいぐるみ系なので、鞄のなかで携帯見つけるのに便利なので。
正体、今日判明。
一人で駅でガチャガチャしていて、とったらしぃ(;^_^A
あたしがちびギャラ気に入りだしたの知ってるかららしいけど、
出てきたのを見て、
「コレは俺っぽいから、俺がつけようと思って」と。
中を見ると、絵本みたいになってた。
『猿落ちた。恋に落ちた。』
「な、俺っぽいやろ?」
・・・ゆるす( ̄▽ ̄)
セ「もしかして、誰かにもらったと思って、妬いた?」
み「・・・うん」
セバ、笑顔。
み「・・・うれしいの?」
セ「うん☆」
み「(笑)あたし色々ある(助教授やらツアーガイドやら)から、心配?」
セ「そりゃーもう、めちゃくちゃ心配!」
み「(心配してくれるんだぁ☆)でも、全部ばっさり切ってるでしょ」
・・・全部ばっさり切れるようにしてくれて、
ありがと。セバ。
≪安心としあわせ≫
セバの近くにいると、安心する。
すごく幸せ。
ぼーとしているあたしをみて、
「みゆぅ。が幸せそうだから、嬉しい」といってくれたセバ。
今日は、色んな話もできてよかった。
これからの話も。
こんな話しちゃいけないかな、っておもわなくっても、
あたしが思ってることを話すと、ちゃんとセバも話をしてくれる。
尊重してもくれるし、彼の意見も言ってくれる。
もっと、色んな話 したいね。
体調が心配だし、明日朝早起きする予定だから、
そんなに長い間合わなかったけれど。
スーパーに一緒に行った。なんか、嬉しかった。
早くお互いのサイアクな状態を見たい、とあたしは言った。
お互いにサイアクな状態のときに、いい方向に導きあえるようにいたいね、とセバは言った。
ん。それもあるけど。
お互いにサイアクな状況を見て、それでやっていけると思えば
怖いものは ないもの。
≪お仕事辞めたら 毎日会えない?≫
本当にようやっと、職場モードから、完全に離れて話ができた。
それが、よかったのかもしれない。
どうしても仕事帰りだと、仕事の自分を引きずってる状態になっちゃう。
それに、どうしても、二人きりでも、妙に
職場で二人で話してるノリになっちゃうときもあるけど、
今日は、それがなかったからね。
でも、あたしが仕事を辞めちゃったら、毎日会えなくなる?!
やだやだやだーっ。
それでも会いに行くよ?って行ってくれたけど、
やだやだ やだーっ。
こんなに好きなのに、まだ どんどん好きになっていく。
あたしだけを見て、って思う。 こんなに独占欲強かったっけ?
≪お休みの日≫
木曜は授業がない日だから、今日特別休暇をとって
朝からお祖母様関係で役所やら銀行やらを回っていたセバ。
あたしが木曜公休日だから、今日は会えた。
もし、これから先、話をすすめるとしたら、
上司に伝えて、木曜に公休日をそろえてもらうのもいいかなぁ、という話に。
授業がないから、迷惑はかからないし。
基本、わが社は社内恋愛に寛大でカムアウトすると休みをそろえてくれる。
最初は黙ってるつもりだったけど、A部長とO部長だけならいいかなぁ、と。
みゆぅ。からA部長に、次の「夏ボ明細話&ご飯」のときに伝えてみてもいいよ、と。
A部長とセバは、合わない。
だから、こういうお願いごとは、
「A部長の懐刀」「A部長の右腕」(=あたし)からしたほうがいいよ、とセバにいわれた。
そだね。木曜はスポーツジムも閉まってるし、
日曜日はセバが補講を入れているので、なかなか合わせてもらいにくいし。
≪現実的な問題≫
実は、あたし、来週 見合いがあるのです。
すっかり忘れてましたが。
で、その前に、セバに、うちの母に「おつきあいしてます」の挨拶だけ
してもらっているほうが、セバも安心だろうし
・・・てか見合い自体不安だよね・・・ホント ごめん・・・
お見合いを引き受けたときはね、比べてみるのもありかな、って
思う気持ちも多少あったけど、
今は、もう、比べる気持ちも 起こらない。
今、母のご機嫌がナナメだし、体調不良のくせにセバと会ってた
なんていうと逆鱗に触れること間違いないので、
今日は、明日の朝医者にいく分、仕事をしていたことになっている。
ただ、早く母を安心させたい。
私が体調崩してるのわかってて、心配してるだけなんだし、
私が結婚できるかどうか不安で、心配してるだけなんだろうし。
・・・断ってもらえないかなぁ、見合い・・・
時間の無駄な気がしてきた・・・
≪ここから、だよね≫
ここがゴールじゃない、スタート。
スタート時点より前にまだいるよ。
楽しいことばっかりじゃない。しんどいこともあるに違いない。
でも、この人と一緒にやっていきたい。
それは、言い聞かせじゃなくって、心からそう思う。
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