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今朝、母親と話した。

「特に賛成もしないし、反対もしない。
　ま、あんたが一緒になりたいって思うなら、どちらかというと
　あんたに賛成するほうになるけどね」と。
　
そして、父親の意外な話を聞いた。
　
パパは最近、周りの人に
「（娘は）一人やし、もう、家に居させておく」といっていたらしい。

母は、冗談で父がそれを言っていたのだと思ったらしいが、
昨日の反応を見ていて、
本気で娘を家にずっと居させるつもりだったのだと思ったんだと。
　
母が「面白いわぁ〜」というので、
「なんで？」とたずねると

「アノ人（パパ）も、普通の人の子だったのねぇ〜
　なんか弱点を見つけたみたいだわぁ〜☆」と母は笑っていた。

　
なんだか、びっくりした。
　　

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見合いをやめたいという話をした。
会ってみて、すごくいい人かもしれないかもよ、という気持ちで
会えないのか、といわれたのだが・・・

しばらくして、父がお昼に帰ってきたとき、
「嫌がってるやら、会わなくてもいいじゃないか」といったらしいが、

母は、私に、
「じゃ、人とあうチャンスを捨てて、（セバと）だめになってしまってもいいのね？！」というので

「うん」と答えた。

それでも、まだ、会っていい人かもっていう気持ちはないの？と聞くので
後ろ向きで0．0001％くらいかな、と答えると、
母はもういなかった。　
　
　
　
帰宅すると、「木曜の見合いに、私が着る服がない」と母が普通に言うので、
嗚呼、見合いはやっぱりいかなきゃなのね、と普通にがっかりした。

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セバには、見合いをやめる話のとき、不安で、メールをした。
「頼りないかもしれないけど、信じて」と返事が来た。
　　
でも、やっぱり、少し不安はある。
ご両親に会ってないし。
セバ自身の不安な状態もあるだろうし。
　　

　　
夜、会ったけど、セバは元気だった。

　
昨夜の私の電話で、不安が消えた、といってくれた。
　
　
セバが不安なときに、あたしが支えたことが、
彼にとっては、ものすごく大きいことだったそうだ。

「しんどくても、一人で抱え込むでしょ？」とあたしが言ったのも、
自然とわかってくれるんだ、と思ったらしい。
　
「父親攻略」も、セバとしては初めてらしい。
母親が教えてくれた「攻略法」をセバに伝えた（笑）
　
　　　だいたい、合わないでしょ、あの人とうちのパパ、と言われた。
　　　まぁ、そうだよな・・・・・・・・・
　　　共通点は、若く見えることと、甘いもの好きなのくらい？
　
　
　　
次は、私が、セバのお母さんと話さなきゃ、だね。
　
　
色々話をしたけれど、

次のステップは、とりあえず、「みゆぅ。セバのご両親に会う」だね。　
　　
　
　　
さぁ、どきどきどきどきだ。
　　
　　
　　
　

まぁ　焦らずに　一緒のペースで、ね。。。。
　
　　
　　
　　
　
　
　　　　