娘離れできない母 母離れできない娘(本日2つめの日記)
2005年9月15日 ざろーどとぅまりっじ??!!◇お見合い
さて、「向こうから断るだろう」と私も親も思っていたこの見合い。
こちら側が「話も弾まなくて、好かれていないみたい」と伝えたところ、
「今日はめちゃくちゃ緊張していたので、早く送らなくては、と思って早くお家まで送っただけで、
親も本人も気に入ったので、また会いたい」
というお返事が来たそうな。
母は、雰囲気も悪くなかったし(本人、両親ともに)
あと1回くらい会ってみたら?というんだけど、
あたしは絶対いやだ。セバがいるんだから。
それにしても、セバがいるのに、母はやっぱり
セバのことがそんなに気に入っていないのか・・・
one of 選択肢(これからの見合いも含む)てな対応。
頼りなさそうな感じだったし、緊張を差し引いても合わないと思う、と母にいって。
前の見合いの人のほうが、まだまし、という話もして。
女性側から断るのって、なんだか好ましくないみたいだけれど
断ってもらうことにした。
はぁ。
これだけ、なぜか周りに気に入られるんだったら、
「黙っていれば女子アナ]
というお世辞も、真に受けそうだ(笑)
セバのご両親にも、気に入られますように・・・・・・・
◇娘離れできない母 母離れできない娘
セバと電話で話して言われたことが、このセリフ。
「話を聞いていると、お母さんがみゆぅ。離れできてないし、
みゆぅ。もお母さん離れできてない気がするよ」と。
「あんたがもっと経済観念しっかりしていたら、安心できるのに」
これが、セバの話をしたとき、母に言われたことだった。
確かに、私は、金遣いが荒らいし、貯金もゼロ。
カードだって、一時の使い込みが激しくて、リボ払いが残ってる始末。(言えないけどさ)
こんなんじゃ、誰とも結婚なんて できないのかもしれない。
私自身、結婚ができる人じゃないのかもしれない。
こんな不安を、セバに少し話してしまった。
母とのことも、セバはアドバイスをくれたけど、
だめだった。どうも感情的になって。
ごめんね。会社の休憩時間に、わざわざ電話くれたのに。
なきながら、少し眠った。
この後、落ち着いたら、セバと電話します。
本日の日記は、3つになるかもしれない。
さて、「向こうから断るだろう」と私も親も思っていたこの見合い。
こちら側が「話も弾まなくて、好かれていないみたい」と伝えたところ、
「今日はめちゃくちゃ緊張していたので、早く送らなくては、と思って早くお家まで送っただけで、
親も本人も気に入ったので、また会いたい」
というお返事が来たそうな。
母は、雰囲気も悪くなかったし(本人、両親ともに)
あと1回くらい会ってみたら?というんだけど、
あたしは絶対いやだ。セバがいるんだから。
それにしても、セバがいるのに、母はやっぱり
セバのことがそんなに気に入っていないのか・・・
one of 選択肢(これからの見合いも含む)てな対応。
頼りなさそうな感じだったし、緊張を差し引いても合わないと思う、と母にいって。
前の見合いの人のほうが、まだまし、という話もして。
女性側から断るのって、なんだか好ましくないみたいだけれど
断ってもらうことにした。
はぁ。
これだけ、なぜか周りに気に入られるんだったら、
「黙っていれば女子アナ]
というお世辞も、真に受けそうだ(笑)
セバのご両親にも、気に入られますように・・・・・・・
◇娘離れできない母 母離れできない娘
セバと電話で話して言われたことが、このセリフ。
「話を聞いていると、お母さんがみゆぅ。離れできてないし、
みゆぅ。もお母さん離れできてない気がするよ」と。
「あんたがもっと経済観念しっかりしていたら、安心できるのに」
これが、セバの話をしたとき、母に言われたことだった。
確かに、私は、金遣いが荒らいし、貯金もゼロ。
カードだって、一時の使い込みが激しくて、リボ払いが残ってる始末。(言えないけどさ)
こんなんじゃ、誰とも結婚なんて できないのかもしれない。
私自身、結婚ができる人じゃないのかもしれない。
こんな不安を、セバに少し話してしまった。
母とのことも、セバはアドバイスをくれたけど、
だめだった。どうも感情的になって。
ごめんね。会社の休憩時間に、わざわざ電話くれたのに。
なきながら、少し眠った。
この後、落ち着いたら、セバと電話します。
本日の日記は、3つになるかもしれない。
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