弱い私を強めてください。
2005年9月18日 To be what I want to be.O部長へ、メールを返信した。
仕事のことの誤解、
辞めることの誤解、
そして、セバのことの誤解を、解くために。
同僚としての私としては、彼の勤務態度や仕事に対する姿勢を見ていると
当然の反応です。
私とのことがあって、今までの勤務態度を「後悔している」と、もらしていました。
「勤務態度がこんなで、苦労をかける」ともいわれました。
会社での彼と、会社を離れたときの彼は、「別人」です。
プライベートで、どん底泥沼の私に、人として立ち直るきっかけをくれたのは
会社を離れた状態の、仮面の下の彼です。
抽象的ですが、ずっと闇の中で、不幸に気づかずに生きていた私が、
お日様の下で歩くことができるようになったのは、彼のおかげです。
セバへの気持ちが不安になった、自分がいやだった。
O部長に言われただけで、弱い気持ちの自分が。
セバは、全部聞いてくれる。
みゆぅ。は、職場に思い入れがあるから、
O部長のことも大好きだから、余計にショックだったんだよね。
俺は、大事じゃない人いわれても「あっそ」ですむけど、
大事な人から言われると、へこむよね。
っていってくれた。
あたしが評価されてて、セバが評価されてなくて、
それでセバがつらい思いをするんじゃ？って思っても、
セバは、いままでに、針のむしろのような職場を経験してる
意外と骨太な精神の男で。
ものすごく、大変なことを経験した、ココロの広くて強い男で。
ナイーブなとこもあるけど。
「全然、平気だよ」
それは、無理をしていってるんじゃないの、わかる。
でも、それに、甘えすぎちゃいけない。
セバと電話を切ると、O部長からお詫びのメールが入っていた。
仕事の誤解への詫び、
辞めることへの誤解とタイミングの悪さで混乱したことへの詫び、
そして、
セバのことへの詫び。
彼のことでも詫びておきましょう。
どうしても私の場合、職場での姿勢しか見えていないもですから。
ほっとした。返事した。
私は、O部長が大好きなので、
彼の話に関しては、反対されるだろうと思っていたものの
とてもショックでした。
（お伝えするタイミングが最悪だったのは承知しています）
これは私のエゴですが、やっぱり大好きな人には祝って欲しい
という気持ちがあるからだと思います。
ごめんなさい。セバ。
O部長に言われたくらいで弱くなった私を許してください。
あたしは、もっともっとセバを強く愛します。
セバ自身を知っている人と話したくて、肯定したくて、
たまらなかったけれど、
大丈夫。
あたしが、あたしを、肯定する。
あたし、間違ってない。
あたし、神様に背いてない。
だって、愛と尊敬と信頼、すべてが自然に持てる相手だもの。
今までは、どれかが、微妙に欠けていた。
少し無理をして、3つ揃ってる、って思ってたりもした。
ほら、ね。
この人と、幸せになるんだ。
あなたと、一緒に、幸せにならせて。
一つひとつ、クリアしていこう。
・・・・ということで、現実問題！
クリアしていってます。
まず、美容院にて、まつげパーマ。そしてパーマ。
・・・パーマ、やや失敗。ただ修復可能範囲。
木曜日に手土産を探す。
日曜日がお会いする日。
なんだか、夕食に招待していただくことになりそう・・・。
でも、ご好意に甘えるほうがいいもんね。
どっきどき。
まだ、何も始まっていないけど・・・・・・・・
始めるために、一歩一歩進んでいこう。
*********
セバに聞かれた。
なんの花が好き？
真っ赤な薔薇。でも、それって、「みゆぅ。先生イメージ」かなぁ。
そだね。みゆぅ。は、繊細で、やさしいもんね。
やさしいかなぁ・・・・？
やさしいよ。
うーん・・・でも薔薇が好き。ピンクの薔薇かなぁ。
ピンクの薔薇の花コトバは「恵み」なんだって。
へぇ。いいなぁ。
俺はね、花束にしにくい花がすきなんだ。
梅とか桜とか。
葉桜になりかけ、とかも好き。季節の移り変わりを感じるものが好きなんだ。
*********
神様。
優しい彼をありがとう。自然を愛する彼をありがとう。
そして
彼を尊敬し信頼し愛する力をもっともっと強めてください。
仕事のことの誤解、
辞めることの誤解、
そして、セバのことの誤解を、解くために。
同僚としての私としては、彼の勤務態度や仕事に対する姿勢を見ていると
当然の反応です。
私とのことがあって、今までの勤務態度を「後悔している」と、もらしていました。
「勤務態度がこんなで、苦労をかける」ともいわれました。
会社での彼と、会社を離れたときの彼は、「別人」です。
プライベートで、どん底泥沼の私に、人として立ち直るきっかけをくれたのは
会社を離れた状態の、仮面の下の彼です。
抽象的ですが、ずっと闇の中で、不幸に気づかずに生きていた私が、
お日様の下で歩くことができるようになったのは、彼のおかげです。
セバへの気持ちが不安になった、自分がいやだった。
O部長に言われただけで、弱い気持ちの自分が。
セバは、全部聞いてくれる。
みゆぅ。は、職場に思い入れがあるから、
O部長のことも大好きだから、余計にショックだったんだよね。
俺は、大事じゃない人いわれても「あっそ」ですむけど、
大事な人から言われると、へこむよね。
っていってくれた。
あたしが評価されてて、セバが評価されてなくて、
それでセバがつらい思いをするんじゃ？って思っても、
セバは、いままでに、針のむしろのような職場を経験してる
意外と骨太な精神の男で。
ものすごく、大変なことを経験した、ココロの広くて強い男で。
ナイーブなとこもあるけど。
「全然、平気だよ」
それは、無理をしていってるんじゃないの、わかる。
でも、それに、甘えすぎちゃいけない。
セバと電話を切ると、O部長からお詫びのメールが入っていた。
仕事の誤解への詫び、
辞めることへの誤解とタイミングの悪さで混乱したことへの詫び、
そして、
セバのことへの詫び。
彼のことでも詫びておきましょう。
どうしても私の場合、職場での姿勢しか見えていないもですから。
ほっとした。返事した。
私は、O部長が大好きなので、
彼の話に関しては、反対されるだろうと思っていたものの
とてもショックでした。
（お伝えするタイミングが最悪だったのは承知しています）
これは私のエゴですが、やっぱり大好きな人には祝って欲しい
という気持ちがあるからだと思います。
ごめんなさい。セバ。
O部長に言われたくらいで弱くなった私を許してください。
あたしは、もっともっとセバを強く愛します。
セバ自身を知っている人と話したくて、肯定したくて、
たまらなかったけれど、
大丈夫。
あたしが、あたしを、肯定する。
あたし、間違ってない。
あたし、神様に背いてない。
だって、愛と尊敬と信頼、すべてが自然に持てる相手だもの。
今までは、どれかが、微妙に欠けていた。
少し無理をして、3つ揃ってる、って思ってたりもした。
ほら、ね。
この人と、幸せになるんだ。
あなたと、一緒に、幸せにならせて。
一つひとつ、クリアしていこう。
・・・・ということで、現実問題！
クリアしていってます。
まず、美容院にて、まつげパーマ。そしてパーマ。
・・・パーマ、やや失敗。ただ修復可能範囲。
木曜日に手土産を探す。
日曜日がお会いする日。
なんだか、夕食に招待していただくことになりそう・・・。
でも、ご好意に甘えるほうがいいもんね。
どっきどき。
まだ、何も始まっていないけど・・・・・・・・
始めるために、一歩一歩進んでいこう。
*********
セバに聞かれた。
なんの花が好き？
真っ赤な薔薇。でも、それって、「みゆぅ。先生イメージ」かなぁ。
そだね。みゆぅ。は、繊細で、やさしいもんね。
やさしいかなぁ・・・・？
やさしいよ。
うーん・・・でも薔薇が好き。ピンクの薔薇かなぁ。
ピンクの薔薇の花コトバは「恵み」なんだって。
へぇ。いいなぁ。
俺はね、花束にしにくい花がすきなんだ。
梅とか桜とか。
葉桜になりかけ、とかも好き。季節の移り変わりを感じるものが好きなんだ。
*********
神様。
優しい彼をありがとう。自然を愛する彼をありがとう。
そして
彼を尊敬し信頼し愛する力をもっともっと強めてください。
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