家、大丈夫みたい。今のところ。(秘密追加)
2006年1月18日 The Road To Marriage住宅の件、いろいろとご心配してくださりありがとうございます。
どうやら、今日連絡を取れたところ、
予定通りに進んでいる、とのことで。
なんとか、なっているみたいで。
設計課の人の説明不足で、きっちり謝罪してくれました。
なんだか、2本平行で手続き行われてて、
片方の作業に私たちのハンコとかがいるんだけど、
もう片方はそういうのが、必要なくって。
で、すべて順調に進んでいるんだけど、
私たちは、その2本平行っていうのを、あまりわかってなくて
ハンコとか押してないのに、やばいんじゃ!!!!ってなってたのね。
そんなの、言ってくれなきゃ、あんたたちにとっては
日常茶飯事の作業でも、
あたしたちにとっちゃ 初めてじゃんかー!!!!!!
あたしだと怒りにまかせてガンガン攻撃してしまいそうなので
セバに任せて(この人話すの上手)、よかったよ。
それにしてもこの設計の人も、なんていうのかな、
なかなか捕まらないのさ。ほんとに。
連絡しても、ぜんぜん。
思ったのはねー・・・・
なんていうか、家を建てるっていうのは、
会社側としては、いろいろな人間が関わっていて。
流れ作業なんですよね。
だって、まだたっていない今の段階で、
営業の人、宅建の人、総務の人、設計の人、カラーコーディネイトの人・・・
これからは、実際に建築してくださる方たちが加わって、
これだけの人が関わっていて、連絡がきっちり取れていない可能性も
無きにしも非ずでしょう。
てか、すぐにすべてがきっちりスムーズではないっすね。
ただ、あたしもセバも、
全力で全神経使って臨んでいるのは確か。
そして、それをしすぎて、二人そろって体調ぶっつぶれそうになった
(むしろ、ぶっつぶれた)のも、確か。
体調を気にしながらも、時期をきっちり抑えて、がんばります。
こういう作業を二人で乗り越えていって、夫婦になるのだろうな、と
思います。
めぐさんも心配してアドバイスくださいましたが、
実は、うるさいぐらい 話は言いまくってます。
うちの父が、そういうところが非常にうるさくって、助かりました。
というのは、父はエクステリア関係なので、現場を知ってる人なんですね。
取引先とかに、当然建築関係者がわさわさいるので。
今も、寒い時期に生コンが固まるのかどうかの温度管理を
どうしているのかを、父に指摘されたので、たずねて調べてもらっています。
別件では(それが今回も問題になった3月15日棟上の件)
同じ話を何度も繰り返すと、
書類を作成すると提案してくれたので、きっちりしてないわけではありませんが、
100%安心対応とは絶対思いませんな。
そこまでの1件1件の事情を、たくさんの関わる人すべてが
理解できるような形で、伝わってないっていうことは よくわかった。
わかってた。
だってさ、みんな「一般論」で話をするんだもんさー。
「うちの場合」っていう、一軒一軒の事情を見てよね。
どうも今の仕事の懇談とダブる。
一人一人の生徒の志望、能力、得意不得意を考えて、ベストを尽くす。
ただ、教科や、生徒との密接さによって、
知っていること、知らないことがあって。
そういう情報の共有化がどれだけできるかっていう「チームワーク」なんだよな。
逆の意味で勉強になることもある。
当然今の住宅会社に思いやりや真心は
感じていないわけじゃないけれど、
要求水準や、言い方悪いけど知的レベルの部分っていうのもあるしな。
(それは一般的な学校の学力っていうものじゃなくって)
反対にこんなに調べてるお客さん初めてです、勉強になります・・・っていわれて
オイオイ、って思ったこともある。
とにかく、家は、大変です。
今年の目標達成、がんばります。
1.結婚する
2.家をちゃんと建てて、住む。
3.健康
どれも、たやすい目標じゃないけど、
絶対絶対 達成するんだ。
実は明日には、住宅会社が用意してくれた、
税理士との無料相談会へ朝早くからはせ参じます。
それにしても、
「本当にたよりなくて 子供みたいな夫婦二人」が
ここの住宅会社で手取り足取り全部やってもらった、って
話だったのに、どういうことなんだろう・・・??????
心配性すぎるのか?
いや、それぐらいで、ちょうどいい。
個人的には、営業さんが多分あと数年で定年になっちゃうので、
その後にきっちり顔と顔がわかる相手を作っておくことが大切。
宅建の人が今までで、一番仕事もきっちりしてて
能力も高くてすばらしい人だったけど、これから家が古くなったりしたときに
出てきてくれる人じゃないしなー。
設計の人は、忙しいみたいで、ぜんぜんつながらないしなー。
まじ、結婚式より、新婚旅行なんかより、家っす。家。
三谷作品の「みんなの家」見てみようかな・・・・・
どうやら、今日連絡を取れたところ、
予定通りに進んでいる、とのことで。
なんとか、なっているみたいで。
設計課の人の説明不足で、きっちり謝罪してくれました。
なんだか、2本平行で手続き行われてて、
片方の作業に私たちのハンコとかがいるんだけど、
もう片方はそういうのが、必要なくって。
で、すべて順調に進んでいるんだけど、
私たちは、その2本平行っていうのを、あまりわかってなくて
ハンコとか押してないのに、やばいんじゃ!!!!ってなってたのね。
そんなの、言ってくれなきゃ、あんたたちにとっては
日常茶飯事の作業でも、
あたしたちにとっちゃ 初めてじゃんかー!!!!!!
あたしだと怒りにまかせてガンガン攻撃してしまいそうなので
セバに任せて(この人話すの上手)、よかったよ。
それにしてもこの設計の人も、なんていうのかな、
なかなか捕まらないのさ。ほんとに。
連絡しても、ぜんぜん。
思ったのはねー・・・・
なんていうか、家を建てるっていうのは、
会社側としては、いろいろな人間が関わっていて。
流れ作業なんですよね。
だって、まだたっていない今の段階で、
営業の人、宅建の人、総務の人、設計の人、カラーコーディネイトの人・・・
これからは、実際に建築してくださる方たちが加わって、
これだけの人が関わっていて、連絡がきっちり取れていない可能性も
無きにしも非ずでしょう。
てか、すぐにすべてがきっちりスムーズではないっすね。
ただ、あたしもセバも、
全力で全神経使って臨んでいるのは確か。
そして、それをしすぎて、二人そろって体調ぶっつぶれそうになった
(むしろ、ぶっつぶれた)のも、確か。
体調を気にしながらも、時期をきっちり抑えて、がんばります。
こういう作業を二人で乗り越えていって、夫婦になるのだろうな、と
思います。
めぐさんも心配してアドバイスくださいましたが、
実は、うるさいぐらい 話は言いまくってます。
うちの父が、そういうところが非常にうるさくって、助かりました。
というのは、父はエクステリア関係なので、現場を知ってる人なんですね。
取引先とかに、当然建築関係者がわさわさいるので。
今も、寒い時期に生コンが固まるのかどうかの温度管理を
どうしているのかを、父に指摘されたので、たずねて調べてもらっています。
別件では(それが今回も問題になった3月15日棟上の件)
同じ話を何度も繰り返すと、
書類を作成すると提案してくれたので、きっちりしてないわけではありませんが、
100%安心対応とは絶対思いませんな。
そこまでの1件1件の事情を、たくさんの関わる人すべてが
理解できるような形で、伝わってないっていうことは よくわかった。
わかってた。
だってさ、みんな「一般論」で話をするんだもんさー。
「うちの場合」っていう、一軒一軒の事情を見てよね。
どうも今の仕事の懇談とダブる。
一人一人の生徒の志望、能力、得意不得意を考えて、ベストを尽くす。
ただ、教科や、生徒との密接さによって、
知っていること、知らないことがあって。
そういう情報の共有化がどれだけできるかっていう「チームワーク」なんだよな。
逆の意味で勉強になることもある。
当然今の住宅会社に思いやりや真心は
感じていないわけじゃないけれど、
要求水準や、言い方悪いけど知的レベルの部分っていうのもあるしな。
(それは一般的な学校の学力っていうものじゃなくって)
反対にこんなに調べてるお客さん初めてです、勉強になります・・・っていわれて
オイオイ、って思ったこともある。
とにかく、家は、大変です。
今年の目標達成、がんばります。
1.結婚する
2.家をちゃんと建てて、住む。
3.健康
どれも、たやすい目標じゃないけど、
絶対絶対 達成するんだ。
実は明日には、住宅会社が用意してくれた、
税理士との無料相談会へ朝早くからはせ参じます。
それにしても、
「本当にたよりなくて 子供みたいな夫婦二人」が
ここの住宅会社で手取り足取り全部やってもらった、って
話だったのに、どういうことなんだろう・・・??????
心配性すぎるのか?
いや、それぐらいで、ちょうどいい。
個人的には、営業さんが多分あと数年で定年になっちゃうので、
その後にきっちり顔と顔がわかる相手を作っておくことが大切。
宅建の人が今までで、一番仕事もきっちりしてて
能力も高くてすばらしい人だったけど、これから家が古くなったりしたときに
出てきてくれる人じゃないしなー。
設計の人は、忙しいみたいで、ぜんぜんつながらないしなー。
まじ、結婚式より、新婚旅行なんかより、家っす。家。
三谷作品の「みんなの家」見てみようかな・・・・・
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