◇営業と設計士が謝罪に来た
100%設計士のミスっていうことで会社で共通認識を持っていて
営業いわく、話は社長にまで言っているらしい。
ここから先の実際に工事に入ってからの話、不安だからセバも聞いたの。
施工業者にチェックをいれる住宅会社側の人間(建築課の人)もいて
ちゃんと施工から写真とってビデオとか撮って全部CDROMにして最後にくれる。
これは同じ住宅会社で建てた義弟夫婦のときもそうだった。
コンクリの話も、建築に聞いて、ちゃんと回答もらった。
設計士もちゃんと説明しれくたたし。
でも結局は自分でしっかり見ていかないとだめなんだろうなーって思った。
で、金額の話に関しては、今週末。
それより遅れると、棟上が遅れるから困るんだよね。
セバの家でどこに何があるのかわからない状態でお茶をだしたりしつつ
あたしは、
日本社会の大人の男同士の話って、いけてないわー、って思って聞いてた。
なんていうの?歯がゆくってイライラするのよ、あたしとしては。
こういう点ではあたしにはアメリカのほうが住みやすい気もする。
セバは「ない袖は振れない。予算内に収まるように」ってうまく話してた。
あたしは、セバに合わせたやさしい口調でだけど、こういってやったね。
「この人(セバ)はやさしいからこういうけど、私としては
差額の160万円きっちりはらっていただかないと・・・
親に今回の件を話したら、きっと住宅会社を変えろ、っていわれるに違いありません。
ミスがあって、それからどのように対応するかが大切だと思います」
あとは、セバに、事あるごとに
「160万円だめだっていって即効それを受け入れちゃだめだよ」とか
「もしそれがだめだっていわれたら、設計やりなおしてもらいます、って話さないと」とか
言うようにしてる。
セバは嫌がってるみたいだけど、これくらい旦那に刷り込みしておかなきゃ・・・
だってその後の生活だってあるんだよ。
その後の生活に関しては住宅会社は関係ないんだから、
あたしとセバが困るんだから!!!
今回のあたしとセバの共通認識は、
設計士は、本当に「設計」のことしかできない人なのだ、ってこと。
「設計」の能力はある人で、
それを見込まれているのだとこの設計士の上司も言っていたらしいし
本当にそうなのだと思う。そのほかはヌケヌケだけど。
設計の話になると、生き生きしだすし、その点には信頼をおいている。
作ってもらった設計図に関してはあたしもセバも満足している。
だからこそ。
金額次第なのだ。。
今週末まで、悩んでも仕方がないから
自分の時間を大切に楽しんで生きるのだ。
金額に納得いかないときは、そのとき動く!!!!
◇正直
セバは、悪くいえばバカ正直で、よく言えば純粋だ。
例1:住宅会社に対しても、予算を正直に、嘘言わずいうし。
あたしなら、予算を50万くらいは低く見積もって言うけどな。
だってカツカツ出せる値段言っても仕方がないじゃん・・・・
この話をしたら「そうだねー ごめんねー」だって・・・
例2:こないだ中華街でプリクラ撮ったのがうれしかったみたいで
授業で「最近のプリクラは落書きができるんだなーうまくできんかったー」
と話したらしいし。
・・・そんなの30歳過ぎの男が一人でとるわけないじゃんねー。
案の定、生徒のなかでは
「セバ先生とみゆぅ。先生とプリクラ撮ったんだろうー見せてもらう」
って話になってるようで。
その噂が日ペン先生に回ってきてて、教えてくれたが、
恥ずかしいったら ありゃしない(;^_^A
生徒に毎年、私の仕事着である「桃衣」に落書きをしてもらうんだけど
今日会社に行ってみたら、襟のところに
「職場恋愛命」って書かれてしまっていた・・・あちゃちゃ。
ほんとに、セバってば・・・・
でもこういう旦那を持つと、うそはつかれないと思うね(笑)
◇実は
体調不良でふらふらでPC開くのも億劫で
ジムに行くのも辞めてしまいました
昨日は後半休をとりまして
今日は朝から医者で薬をもらってからセバ家に行って住宅会社の人と会ってました
レスなど遅くなってごめんなさいませ(あ。日本語おかしい・・・)
100%設計士のミスっていうことで会社で共通認識を持っていて
営業いわく、話は社長にまで言っているらしい。
ここから先の実際に工事に入ってからの話、不安だからセバも聞いたの。
施工業者にチェックをいれる住宅会社側の人間(建築課の人)もいて
ちゃんと施工から写真とってビデオとか撮って全部CDROMにして最後にくれる。
これは同じ住宅会社で建てた義弟夫婦のときもそうだった。
コンクリの話も、建築に聞いて、ちゃんと回答もらった。
設計士もちゃんと説明しれくたたし。
でも結局は自分でしっかり見ていかないとだめなんだろうなーって思った。
で、金額の話に関しては、今週末。
それより遅れると、棟上が遅れるから困るんだよね。
セバの家でどこに何があるのかわからない状態でお茶をだしたりしつつ
あたしは、
日本社会の大人の男同士の話って、いけてないわー、って思って聞いてた。
なんていうの?歯がゆくってイライラするのよ、あたしとしては。
こういう点ではあたしにはアメリカのほうが住みやすい気もする。
セバは「ない袖は振れない。予算内に収まるように」ってうまく話してた。
あたしは、セバに合わせたやさしい口調でだけど、こういってやったね。
「この人(セバ)はやさしいからこういうけど、私としては
差額の160万円きっちりはらっていただかないと・・・
親に今回の件を話したら、きっと住宅会社を変えろ、っていわれるに違いありません。
ミスがあって、それからどのように対応するかが大切だと思います」
あとは、セバに、事あるごとに
「160万円だめだっていって即効それを受け入れちゃだめだよ」とか
「もしそれがだめだっていわれたら、設計やりなおしてもらいます、って話さないと」とか
言うようにしてる。
セバは嫌がってるみたいだけど、これくらい旦那に刷り込みしておかなきゃ・・・
だってその後の生活だってあるんだよ。
その後の生活に関しては住宅会社は関係ないんだから、
あたしとセバが困るんだから!!!
今回のあたしとセバの共通認識は、
設計士は、本当に「設計」のことしかできない人なのだ、ってこと。
「設計」の能力はある人で、
それを見込まれているのだとこの設計士の上司も言っていたらしいし
本当にそうなのだと思う。そのほかはヌケヌケだけど。
設計の話になると、生き生きしだすし、その点には信頼をおいている。
作ってもらった設計図に関してはあたしもセバも満足している。
だからこそ。
金額次第なのだ。。
今週末まで、悩んでも仕方がないから
自分の時間を大切に楽しんで生きるのだ。
金額に納得いかないときは、そのとき動く!!!!
◇正直
セバは、悪くいえばバカ正直で、よく言えば純粋だ。
例1:住宅会社に対しても、予算を正直に、嘘言わずいうし。
あたしなら、予算を50万くらいは低く見積もって言うけどな。
だってカツカツ出せる値段言っても仕方がないじゃん・・・・
この話をしたら「そうだねー ごめんねー」だって・・・
例2:こないだ中華街でプリクラ撮ったのがうれしかったみたいで
授業で「最近のプリクラは落書きができるんだなーうまくできんかったー」
と話したらしいし。
・・・そんなの30歳過ぎの男が一人でとるわけないじゃんねー。
案の定、生徒のなかでは
「セバ先生とみゆぅ。先生とプリクラ撮ったんだろうー見せてもらう」
って話になってるようで。
その噂が日ペン先生に回ってきてて、教えてくれたが、
恥ずかしいったら ありゃしない(;^_^A
生徒に毎年、私の仕事着である「桃衣」に落書きをしてもらうんだけど
今日会社に行ってみたら、襟のところに
「職場恋愛命」って書かれてしまっていた・・・あちゃちゃ。
ほんとに、セバってば・・・・
でもこういう旦那を持つと、うそはつかれないと思うね(笑)
◇実は
体調不良でふらふらでPC開くのも億劫で
ジムに行くのも辞めてしまいました
昨日は後半休をとりまして
今日は朝から医者で薬をもらってからセバ家に行って住宅会社の人と会ってました
レスなど遅くなってごめんなさいませ(あ。日本語おかしい・・・)
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