我が母。(追加）

☆関西人さま、リンクさせていただきました。
　
　
　
　
◇我が母とケンカ。
　
すっぴんで顔をあらったばかりの私の顔をみて
　
母「なんでそんなにエラクひどいことになってるの？！
　　鏡をみてごらん！！」
　　
　
・・たしかに、まっかっか。
　
　
でも、昨夜メイクも落とさずに寝た（爆）んだからボロボロなのは承知。
　　
あまりにかさつくのでプロフェッショナル用の残りをつけてみたんだけど
合わなかったのかなぁ？　
　
　　
母「エステとかでマッサージとかしてもらって、いじられるから
　　そんなになるんじゃないの？いじりすぎなんじゃないの？！」
　　
　
・・・あの、エステでフェイシャルマッサージ、してもらってないんですが・・・
皮膚がよわくて炎症起こってるから、冷やしてるだけでしたが・・

み「じゃあ、どうしたらいいっていうの？」

母「そんなんわからんわ」
　
　　
・・・わからんのやったら、ほっといてくれよ。
　　
　　
心配なのはわかるけど、
あたしが言うことをぜんぜん素直に聞かないっていうのもあるけど、

結局そこから
「そんなになったのはアンタ（あたし）自身のせい→不規則な生活の仕事を選んで
3年で辞めればよかったのに続けたから→その他もろもろ関係ないこと」
とあたしの過去に対する不満と否定が続くのがうっとおしい。
　　
　
「そうね、全部あたしのせいなのね、そうやって過去のことをせめてあたしを自殺でもさせたいわけ？！」　
　　
　
と捨て台詞を吐いて自分の部屋で掃除をしておりました。　
　　
ウォーキング一緒に行こうって母から誘ってきて仲良く言ってたのにー。

久々の予定のない休みに家にいたら、これかよー。
　　　　
　　
　　　　
　　　　
◇我が母とウォーキング
　
それでしばらくしたら母からウォーキングに誘ってきたものの、
またまた服装チェック「その格好でいくの？」
　
・・じゃ、どんな格好で行けばいいのさ？　
　　

あたしに言わせれば　
あたしの格好を「いい」ということは、10回に1回ぐらいだね。
　
母いわく、
母の言うことをそのとおり素直に聞くのは10回に1回ぐらいらしいけど。　
　　　
　　
そして・・・
歩く速さも違えば、回るコースも違ったりしていて。
　　
それなら別々に行けばいいじゃん・・・
　
　
さらに、ウォーキングする前に
近所のおばさんに捕まる。つかまる。つかまる。

・・・・井戸端会議をしにいったわけじゃないんですってば！！
　　　
　　　
　　
ウォーキング終了して落ち合うと
（結局あたしのスピードが速いので歩くのは別々だった）
　
　
「あそこで××さんが犬の散歩してたでしょ？」・・・しらん。
　
「あそこでまーくん（弟）たちがいたでしょ？」・・・しらん。

　　　ああ、もしかしてあの花見してお酒飲んで真っ赤な顔してた集団？
　　　昼酒していいなーちくしょー（ダイエットのため禁酒）
　　　って思ってあたしが眺めてた連中か？
　　
　　
　　
こんな感じ。
　　
予定があるからってウォーキングも40分程度で引き上げたのに
先方が予定を忘れてて、キャンセル。
　
さすが、我が母 の実の母（＝祖母）、予定忘れは年のせいにできるか。
　　
　　　
　　　
　
◇我が母のアドバイスで車の掃除

またまた母。　
「あんたの車、こんなに縦の線が入ってて！汚いわね、掃除しなきゃ！」
　

・・・ま、黄砂が激しいのもあって、少し気になってたし　
うるさいなぁ、またか。と思いつつも、
いい機会なのでボディの拭き掃除をしていた。
　

拭き終わりごろに、母「明日雨ふるらしいなー」
　　
　
　

・・・・・いじめですか？！
　　　　
　　　　　
　　　　　　
　　　　
◇よく寝た。
　
昨夜は11時にバタンキューしてしまった。
朝9時に寒くて目が覚めたけど、
二度寝したら、午後1時だった。
　
たまっていた睡眠不足を解消した感じ。
　 　
　
　
　
◇またもや
　
電卓片手に再見積もり。
　
・・・・・・どうして予算オーバーになる？！　
　
　
やりたいことすべて入れた見積もり（オーバー）
現実的な見積もり（ややオーバー）
削減見積もり（予算内）
とっても削減見積もり（予算内）
　
と4つ作ってみた。
　
これをセバに見せて説明してどこに落ち着けるかが問題ー
　　
　　
　　
　
◇今日のセバに課せられたこと
　
全社員集まっての新入社員歓迎会。
　
セバは会社内での振る舞いが下手。
結婚の報告も一番最初にしなきゃいけなかったであろう
一番の権力者への報告を後回しにして、べつの人に先に報告してた。
　　
　
み「あの人をうちの会社で一番抑えなきゃいけないでしょ？！」　
セ「・・そうなん？知らんかった」
　
　
・・・・・私より勤続年数長いのに・・・・
　
　　
　
よって、今日の歓迎会では、
一番の権力者に真っ先に酒を注ぎにいって
早くに報告できなかったことをわびろ！ということや、

その他の結婚式に呼ぶ人に報告をするように、ということを
あたしが課している。
　
　
あたしが正社員だったら、そういう振る舞い得意だったのになぁ。
旦那を教育せねばならん立場になると、歯がゆいなぁ。
　
あたしが得意なことは、セバが得意というわけではないし
（当然逆のこともたくさんあるんだけどね）
　　
　　　　ほんと、今思うと、あたしは上司ウケがよかったし
　　　　ポイント抑えるのも上手だった。
　　
　
　
◇我が母とテレビ
　　
細木数子を一緒に見る。
　
　　　　　　　今回の件で、これだけ出してるのよ、という話になる。

　　　　　　　今回は、冷静に。
　　　　　　　「家があるところだったら、もっと立派な式できたのにねぇ」
　
　
ありがたいっす。　
すんません。
　　
　
予算オーバーは、あたしもですが、親のほうが・・です。
　　
　　
弟二人もいるのに、すんません。