更新しまっせ。秘密も追加編集してます(;^_^A
◇我が母孝行 一緒にランチ、一緒にお祭り
セバと一緒に、母に素敵な釜飯のお店に連れて行ってもらう。
その後地元のスーパーへ。結婚しても、使う予定のところ。
母がカッコつけてハーゲンダッツにした(笑)でもなんと3割引!
お家に帰ってから、アイスを食べて、
それから3人で一緒に地元の市民祭に。
あたしが歩くのが速いのも、食べる量が多いのも、環境だ、て
きっとセバはわかってくれたわね。そう、母がそうなのよ。
一緒に3人で歩いたのが、やっぱり嬉しかったみたい〜
よかった☆
いつも「向こうのお家に行ってかわいがってもらいなさい」って
いってくれる我が母だけど、
やっぱりたまにはきてくれたり、一緒にすごしてくれると嬉しいよねー。
「母の日?何もいらないよ。こうやって一緒に歩いてくれるのが
何より嬉しいプレゼントだわ」
っていってたもん。
◇我が父孝行 祭りの人が見守る中、一緒にドライブ
クラシックカーのイベント。
100台が連なって池の周りを1周するパレードです。
うちの父はその列の先頭の車。
「一緒に乗っていくか?」といわれ、セバと我が母の了解を得て
人々が見守る中、助手席へ、
「傘なんか差すな!」
ええええええええええー( ̄□ ̄;)!!
焼けるやんかー!!
「じゃ、パパの帽子貸して」
「あかん、これは俺のや」
Σ(゜д゜lll)ガーン 焼けることケッテイ!
・・・それでも父親孝行です、ええ、ええ。
一応日焼け止めも、ファンデもがっつりやってますから
なんとかダイジョブでしょう・・・・
リスクを背負っての親孝行・・・・
で、そのパレードスタート。
「乗りたいー」「乗せてー」 「かっこいいー」「いいなー」
などの声に包まれ、拍手に包まれ・・・
ドレスも着てないのに、 ほんとプリンセス気分でしたわ(≧∇≦)
だってー みんな手を振ってくるのよー!!!
こっちも手を振らなきゃじゃない???
ほんとに気分は雅子妃殿下って感じでした(≧∇≦)
常にニコニコ顔で(* ̄m ̄)
かーなーりー 気分よかったわぁヽ( ̄▽ ̄)ノ
楽しかったーー!!!!!!!
父は父で「隣に誰を乗せてるんやぁ?」って
知り合いに言われまくってた・・
若い女を乗せてると思われてたんだろう(;^_^A
「娘やねーん!」と言ってたけど、
そのうちめんどくさくなったみたいで、数人の冷やかし声は無視してた(爆)
◇我が弟1号メガネ 出店をだしていた
我が弟1号メガネ(2号アメフトーンというのもいる)が
どて焼とジュースの店を出していたが、見事完売らしかった。
弟1号の友達は、しょっちゅう泊まりに来るのだが
あたしはスッピンでメガネもしてない状態でよく洗面所やら
庭でやらで会うのだが、顔すら覚えていないが、
「いつもすみません」と言われてしまった。
いやいや・・(;^_^A でも、
同じ屋根の下に知らぬ男が勝ってに泊まってるのは
愉快とはいえないからな。
(あたしと弟の部屋は、離れの建物なので、両親とは別)
弟1号の友達は、感じのよい子が多い。
弟1号が一番感じが良くない(* ̄m ̄)が、セバいわく「ハンサム」らしい。
確かに、悪くはない、人に薦められる男は確か。
弟2号アメフトーンは、あまり薦められない(爆)
◇セバ両親 みゆぅを優しいといってくれていたらしい
今朝セバは朝早起きして、日帰り旅行にいくセバ両親を
バスの待ち合わせ場所までおくっていきました。
その際、道路を渡らなくてもいいルートで送ったので
セバ父が「気が利くな」と褒めたところ、
セバ母「これはね、こないだみゆぅちゃんが、こっちのルートでいくと
横断歩道渡らなくていい、って言ってくれたのよ!」
セバ父「みゆぅちゃんは優しいなー」
セバ母「そうでしょー」
・・・てな会話をしていたらしい。
セバいわく
「俺の早起きの努力が優しさやっちゅーねん!!」
些細なことだけど、嬉しかった。
やっぱり考えすぎは良くない。
案ずるより生むが易し。
明日のことは、明日思い悩もう。
◇家 もうすぐ壁のペンキを塗られるであろう状態
壁の色を塗る準備が整えられていた。
楽しみだ。 もうグレーの壁は飽きた。
隣の家の少女が素振りをしていた。
近所の家では、子供と遊んでいる親がいた。
確かに、新婚で新築一戸建てに住めるなんて、本当に幸せだと思う。
贅沢言っちゃ、いけないな。
反省。
◇セバ過労のための体調不良続く
過労なので、すぐには抜けない。
お家を見に行った後、セバ家に戻ったけど、
セバはだらーん。
明日は昼からあたしだけエステの予定をいれて、ほんとよかった。
その間セバは寝てられるもんね。
◇我が母孝行 一緒にランチ、一緒にお祭り
セバと一緒に、母に素敵な釜飯のお店に連れて行ってもらう。
その後地元のスーパーへ。結婚しても、使う予定のところ。
母がカッコつけてハーゲンダッツにした(笑)でもなんと3割引!
お家に帰ってから、アイスを食べて、
それから3人で一緒に地元の市民祭に。
あたしが歩くのが速いのも、食べる量が多いのも、環境だ、て
きっとセバはわかってくれたわね。そう、母がそうなのよ。
一緒に3人で歩いたのが、やっぱり嬉しかったみたい〜
よかった☆
いつも「向こうのお家に行ってかわいがってもらいなさい」って
いってくれる我が母だけど、
やっぱりたまにはきてくれたり、一緒にすごしてくれると嬉しいよねー。
「母の日?何もいらないよ。こうやって一緒に歩いてくれるのが
何より嬉しいプレゼントだわ」
っていってたもん。
◇我が父孝行 祭りの人が見守る中、一緒にドライブ
クラシックカーのイベント。
100台が連なって池の周りを1周するパレードです。
うちの父はその列の先頭の車。
「一緒に乗っていくか?」といわれ、セバと我が母の了解を得て
人々が見守る中、助手席へ、
「傘なんか差すな!」
ええええええええええー( ̄□ ̄;)!!
焼けるやんかー!!
「じゃ、パパの帽子貸して」
「あかん、これは俺のや」
Σ(゜д゜lll)ガーン 焼けることケッテイ!
・・・それでも父親孝行です、ええ、ええ。
一応日焼け止めも、ファンデもがっつりやってますから
なんとかダイジョブでしょう・・・・
リスクを背負っての親孝行・・・・
で、そのパレードスタート。
「乗りたいー」「乗せてー」 「かっこいいー」「いいなー」
などの声に包まれ、拍手に包まれ・・・
ドレスも着てないのに、 ほんとプリンセス気分でしたわ(≧∇≦)
だってー みんな手を振ってくるのよー!!!
こっちも手を振らなきゃじゃない???
ほんとに気分は雅子妃殿下って感じでした(≧∇≦)
常にニコニコ顔で(* ̄m ̄)
かーなーりー 気分よかったわぁヽ( ̄▽ ̄)ノ
楽しかったーー!!!!!!!
父は父で「隣に誰を乗せてるんやぁ?」って
知り合いに言われまくってた・・
若い女を乗せてると思われてたんだろう(;^_^A
「娘やねーん!」と言ってたけど、
そのうちめんどくさくなったみたいで、数人の冷やかし声は無視してた(爆)
◇我が弟1号メガネ 出店をだしていた
我が弟1号メガネ(2号アメフトーンというのもいる)が
どて焼とジュースの店を出していたが、見事完売らしかった。
弟1号の友達は、しょっちゅう泊まりに来るのだが
あたしはスッピンでメガネもしてない状態でよく洗面所やら
庭でやらで会うのだが、顔すら覚えていないが、
「いつもすみません」と言われてしまった。
いやいや・・(;^_^A でも、
同じ屋根の下に知らぬ男が勝ってに泊まってるのは
愉快とはいえないからな。
(あたしと弟の部屋は、離れの建物なので、両親とは別)
弟1号の友達は、感じのよい子が多い。
弟1号が一番感じが良くない(* ̄m ̄)が、セバいわく「ハンサム」らしい。
確かに、悪くはない、人に薦められる男は確か。
弟2号アメフトーンは、あまり薦められない(爆)
◇セバ両親 みゆぅを優しいといってくれていたらしい
今朝セバは朝早起きして、日帰り旅行にいくセバ両親を
バスの待ち合わせ場所までおくっていきました。
その際、道路を渡らなくてもいいルートで送ったので
セバ父が「気が利くな」と褒めたところ、
セバ母「これはね、こないだみゆぅちゃんが、こっちのルートでいくと
横断歩道渡らなくていい、って言ってくれたのよ!」
セバ父「みゆぅちゃんは優しいなー」
セバ母「そうでしょー」
・・・てな会話をしていたらしい。
セバいわく
「俺の早起きの努力が優しさやっちゅーねん!!」
些細なことだけど、嬉しかった。
やっぱり考えすぎは良くない。
案ずるより生むが易し。
明日のことは、明日思い悩もう。
◇家 もうすぐ壁のペンキを塗られるであろう状態
壁の色を塗る準備が整えられていた。
楽しみだ。 もうグレーの壁は飽きた。
隣の家の少女が素振りをしていた。
近所の家では、子供と遊んでいる親がいた。
確かに、新婚で新築一戸建てに住めるなんて、本当に幸せだと思う。
贅沢言っちゃ、いけないな。
反省。
◇セバ過労のための体調不良続く
過労なので、すぐには抜けない。
お家を見に行った後、セバ家に戻ったけど、
セバはだらーん。
明日は昼からあたしだけエステの予定をいれて、ほんとよかった。
その間セバは寝てられるもんね。
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