O部長の 女疾 女石?jealousy?!
2006年6月16日 The Road To Marriage日ペン先生に、昨日のO部長の対応について、こぼしたら・・
大爆笑された(笑)
どう考えても100%、
みゆぅを手に入れたセバへの嫉妬、ジェラシーだ、って断言。
日ペン先生いわく、男の嫉妬は女よりも強い。
プライドに直結しつてからですかね?とあたし。
そう、そして器の大きさの問題じゃない、嫉妬に器は関係ない、と日ペン先生。
つまり・・
「O部長はあたしを好きなのですかね?」と聞いてみたら、
そうだ!100%そうだ!と日ペン先生断言。
よっしーと呑んだとき、
よっしーに同じようなことを言われたのを思い出した。
あたしが人妻になるのが悔しくて、セバが凄〜くうらやましいのだ!
だから、セバは嫌なことされたら
「キタキタ〜!また俺に嫉妬してるな〜フフン面白いな、全部嫉妬かぁ〜」て思ってたらよいのだ!
向こうが上から下にモノを見てるつもりで、実はセバのほうが勝者で、上から見下げてる立場なのだ。
そういう内容のメールでセバを励ましてみた。
そう思うと…
失礼かもしれないが…面白いと思ってしまった・・・。
また日ペン先生が夜にメールをくれた。
「でも、それ間違いなく100%彼のjealousyですよ。
彼は好きなんですよ、みゆぅちゃんが。
変な話、セバがみゆぅちゃんに似合うかとかじゃなくて
『何で俺じゃだめなんや』ぐらいは思ってるよ、彼は。
それで自分が否定された気がして、プライド傷ついてるから、
これ以上傷つかないように攻撃に回ってるって感じやろね。
自分が手を出せないのに、横から持っていかれちゃう、みたいな感じ?
それで、仕事の上であたって憂さをはらしているんですよ。
まぁ、がきっぽいけど、嫉妬は男のほうがひどいし、そういうことって結構ありがちやからね
そういう態度に出てくるって、ある意味わかりやすくて笑えることでもあると思うので、
彼が現実を受け入れるまで(笑いながら)暖かく見守ってあげればいいのではないでしょうか。
だから、彼がどんなこと言ってきても、嫉妬からでたことやから
笑い飛ばせばいいと思います。ある意味、ネタにできますよ。」
実は、後日談があるのだ。
今日、式に招待している人のリストをセバがO部長に渡した後、
O部長、自分の嫉妬に気付いたらしい。
わざわざセバのところに
「(その日は模試だから模試の)試験監督で人手がいるから、
昨日の態度とかは、別に他意とかはないから、気にせんといてな〜」
といいに来たそうだ(* ̄m ̄)
セバも、あたしのメールで嫉妬だということがわかっていたが
この態度で、そのことを確信して、当然、O部長にオトナな対処をしたそうだ。
こうしてみると、O部長が滑稽に見えるのを通り越して、
今では逆に、妙に申し訳ないような気持ちさえしてくる。
でもでも、
今までO部長が散々セバに対していやみを言ってきたことを思えば、
そうだったのか、面白いな・・・・(^_^;)と少しぐらい思ってもいいよね・・・
こう思うことで、会社に行くことへの苦痛が激減する。
あたしも、セバも。
大爆笑された(笑)
どう考えても100%、
みゆぅを手に入れたセバへの嫉妬、ジェラシーだ、って断言。
日ペン先生いわく、男の嫉妬は女よりも強い。
プライドに直結しつてからですかね?とあたし。
そう、そして器の大きさの問題じゃない、嫉妬に器は関係ない、と日ペン先生。
つまり・・
「O部長はあたしを好きなのですかね?」と聞いてみたら、
そうだ!100%そうだ!と日ペン先生断言。
よっしーと呑んだとき、
よっしーに同じようなことを言われたのを思い出した。
あたしが人妻になるのが悔しくて、セバが凄〜くうらやましいのだ!
だから、セバは嫌なことされたら
「キタキタ〜!また俺に嫉妬してるな〜フフン面白いな、全部嫉妬かぁ〜」て思ってたらよいのだ!
向こうが上から下にモノを見てるつもりで、実はセバのほうが勝者で、上から見下げてる立場なのだ。
そういう内容のメールでセバを励ましてみた。
そう思うと…
失礼かもしれないが…面白いと思ってしまった・・・。
また日ペン先生が夜にメールをくれた。
「でも、それ間違いなく100%彼のjealousyですよ。
彼は好きなんですよ、みゆぅちゃんが。
変な話、セバがみゆぅちゃんに似合うかとかじゃなくて
『何で俺じゃだめなんや』ぐらいは思ってるよ、彼は。
それで自分が否定された気がして、プライド傷ついてるから、
これ以上傷つかないように攻撃に回ってるって感じやろね。
自分が手を出せないのに、横から持っていかれちゃう、みたいな感じ?
それで、仕事の上であたって憂さをはらしているんですよ。
まぁ、がきっぽいけど、嫉妬は男のほうがひどいし、そういうことって結構ありがちやからね
そういう態度に出てくるって、ある意味わかりやすくて笑えることでもあると思うので、
彼が現実を受け入れるまで(笑いながら)暖かく見守ってあげればいいのではないでしょうか。
だから、彼がどんなこと言ってきても、嫉妬からでたことやから
笑い飛ばせばいいと思います。ある意味、ネタにできますよ。」
実は、後日談があるのだ。
今日、式に招待している人のリストをセバがO部長に渡した後、
O部長、自分の嫉妬に気付いたらしい。
わざわざセバのところに
「(その日は模試だから模試の)試験監督で人手がいるから、
昨日の態度とかは、別に他意とかはないから、気にせんといてな〜」
といいに来たそうだ(* ̄m ̄)
セバも、あたしのメールで嫉妬だということがわかっていたが
この態度で、そのことを確信して、当然、O部長にオトナな対処をしたそうだ。
こうしてみると、O部長が滑稽に見えるのを通り越して、
今では逆に、妙に申し訳ないような気持ちさえしてくる。
でもでも、
今までO部長が散々セバに対していやみを言ってきたことを思えば、
そうだったのか、面白いな・・・・(^_^;)と少しぐらい思ってもいいよね・・・
こう思うことで、会社に行くことへの苦痛が激減する。
あたしも、セバも。
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