両親はありがたい。

初めて司会者と打ち合わせ。
黒木瞳似の美人！しかもしっかりしてて、ハキハキしてて
慣れてて（それでいて慣れている感を押し付けたりはまったくせず）
イイカンジ(*≧m≦*)
　
　　　
ああー式の流れがしっかり決まっていくのって
嬉しいわ〜　　
だんだん楽しみになってきた(≧∇≦)
　　
　
でも、どうやら　やっぱりあたしは他人から見たら
「完壁主義」というか「用意周到」というか・・
　
前の打ち合わせでも、今日の打ち合わせでも
「ここまで完璧に下準備してくださったんですか！
　ここまでしてくる方、めったにいらっしゃらないですよ！」と驚かれた。

うーん、自分では普通にやってるつもりなんだけど・・
完璧主義って自覚も最近までなかったしなー（ヲイヲイッ）
　　
　
　
その後は式披露宴に必要なお買い物。
花嫁の手紙用レターセットもゲットしたし
受付のお礼の品も、余興の景品も（取り寄せになったけど）。
　
その後電気屋でほしいものを物色したけど
担当さんがいなかったので、買うのは辞めた。明日にしよう。
　
　
自宅に帰ってご飯を作って食べる。
　
　
それから従姉の件で、向こうの招待状の返事を
我が実家に持っていく。

　　　　　　　　　今回の件で祖母が心を痛めているらしので
　　　　　　　　　実物を見てもらうのが一番だと思ってね。
　
席次表や席札の試し刷りを両親に見せる。
我が両親にとっては初めての子供の結婚だから
なるべく両親とシェアするように努めている。
セバが一緒に実家に行くと、我が父も機嫌がよくなる。
お祝いをくれた弟1号にもお礼もいえたし、
疲れてたけど、実家に行ってよかったなー。

うちの両親に式のことを伝えようと努めてくれているセバにも感謝。
　
セバ母からも電話があった。
今日ちょっとだけセバの実家によって、プリントアウトをしたので
メモをのこしてきたのだ。

セバの両親は、式関係などは全部まかせてくれて
でも、気付かないところは　さりげなく言ってくれて。
好きにしなさいー　でも体には気をつけてねーと言ってくれる。
　
　
　
ほんと、両親は、ありがたい。
　　　
　　
　　
　
　
　
とにかく、だんだん式披露宴が楽しみになってきた。