我が家に木が来た。
2007年4月3日 The Road From Marriage☆◇目隠しの木
朝イチ、我が父の声が外から聞こえたのであわてて起きた。
静かな住宅街、そして自分の父親の声、わかるものなのね・・・
クレーン車と軽トラで来た我が父、あたしへの第一声
「これ(ウチの車)どけてくれ!」
・・・ちゃんと、どけてたんですけど・・・
予想外にでかい&たくさんの車で来たので、だめでしたね・・
はい。移動させますー。
それにしても目隠しの木、でかい木だ。3mぐらいある。
まぁ、それぐらいじゃないと目隠しにならないんだけどね(^_^;)
裏の家のベランダと目があっちゃうという問題があったのだ。
搬入が難しい、とは下見のときに行っていたけど、
めちゃくちゃ狭い通路。ゴミ箱やらをすべて別の場所に移動させてから
クレーンを使って、無事に裏庭へ。
勝手口のところでメキメキ言ってたから、正直心配だったんだけど(^_^;)
リビングから裏庭の様子を眺めていた。
バチンバチンと枝を落とす。落としすぎ?て思ったぐらい落とす。
あっという間に高さが落ちる。
でも、これから伸びてくるだろうし、こんなもんかなー。
あとから外で見たら、裏のお家へ葉が落ちないように
キレイに切ってくれていた。さすが!
木が1本あるだけで、
2階の廊下からの眺めも、リビングからの眺めもすごく素敵になった!よくなったー!!
やっぱり自然はいいねぇ(*^▽^*)
◇庭に対してのつぶやき
でも、庭自体は、ないに等しいぐらいに狭い我が家。
周りのお家と比べてダントツ狭い庭。
本当にネコの額1つって感じ。
今はハンギングや鉢植えでなんとかカバーするつもりだし
本当にちいちゃいけれど「裏庭があるから」てずっと言い聞かせてた。
木が1本植わっただけで、もう何も出来ない!てぐらい裏庭も狭い。
それでも、木の存在って大きいな。
庭なんかより住むスペースが広いほうがいい!と言い放ったのはあたし。
いまさら思う。
やっぱりもう少し広いお庭、ほしかったな・・・
◇カリスマ造園技師のレンガ道
それで終わり・・・と思っていたのだが。
なんと!
あたしたちが自分でやろうと思っていた
庭から勝手口へ続く、レンガの置石作りをパパがやっている!
それも鼻歌ふふんと歌いながら。
置石どころか、立派な道ができている。
・・・・・すげぇ。カッコイイ。
ちゃんとレベル(水平見るやつ)使ってるし。
素人だったらきっとレベルなんて使わないだろうな。
ご近所は自分たちでやっている人が多いのだが、プロにやってもらうと違う。
驚いたのは・・・・センスがあるなー、てこと。
自分の父親の仕事を目の当たりにして、本当にすごいと思った。
材料は、我が父のありあわせだから、自分たちの考えていたイメージと
100%同じ、ではないけれど、それでもありがたい。ありがたすぎる。
パパが鼻歌レンガ道作りをしている間に
弟1号メガネ(跡取り)とバイトくんは、駐車場に砂利を入れられるように
土を削って、芝生予定地との境目を作ってそこに木製のバーを入れてくれていた。
当初はレンガの予定だったのが、レンガが足らなくなったらしぃ
ここらへんはありあわせの弱さ。
◇半日以上かかった・・
午前の休憩にゼリーとドリンクを差し入れ、しばらくして冷たいお茶をだした。
午前中に終わらせなきゃいけない、と我が父は言っていたのだが
予想以上に作業に時間がかかったらしく、午前中で終わらなかった。
お昼ご飯にお弁当を頼む電話をバイトくんかしたことにセバが気付く。
( ̄□ ̄;)!!
普段は、パパも弟も、実家に戻ってお昼を食べるのに!!
は、早く言ってくれれば、作ったのに!
それだけ作業に時間がかかってるんだろうな・・・申し訳ない・・
もうお弁当を買ってきた後だったので
あわてて、冷たいお茶の追加、インスタント味噌汁とおしんこ、
それと温かいお茶を持っていく。パパは温かいお茶が好きだから。
あたしたちもその後に昼食。
食事後に、レンガを切る音が聞こえてきた。弟1号がレンガを切る音。レンガ道の最終仕上げだ。
それにしても・・
自分たちでするんだったら、こんなに立派なものが
こんなに短時間にはできなかっただろうな・・・
あたしもセバも出勤時間間近になったときに
ちょうど作業は後片付け段階になっていた。
もう一度お茶&お菓子を出す。
甘いお菓子とあられ。弟は甘いのがキライだから両方用意した。
パパたちはゆっくりしている中、あたしたちは出勤した。
ありがとー、パパ。弟。
自分としては、できるだけの差し入れをしたつもり。
改めてお礼しなきゃな。
朝イチ、我が父の声が外から聞こえたのであわてて起きた。
静かな住宅街、そして自分の父親の声、わかるものなのね・・・
クレーン車と軽トラで来た我が父、あたしへの第一声
「これ(ウチの車)どけてくれ!」
・・・ちゃんと、どけてたんですけど・・・
予想外にでかい&たくさんの車で来たので、だめでしたね・・
はい。移動させますー。
それにしても目隠しの木、でかい木だ。3mぐらいある。
まぁ、それぐらいじゃないと目隠しにならないんだけどね(^_^;)
裏の家のベランダと目があっちゃうという問題があったのだ。
搬入が難しい、とは下見のときに行っていたけど、
めちゃくちゃ狭い通路。ゴミ箱やらをすべて別の場所に移動させてから
クレーンを使って、無事に裏庭へ。
勝手口のところでメキメキ言ってたから、正直心配だったんだけど(^_^;)
リビングから裏庭の様子を眺めていた。
バチンバチンと枝を落とす。落としすぎ?て思ったぐらい落とす。
あっという間に高さが落ちる。
でも、これから伸びてくるだろうし、こんなもんかなー。
あとから外で見たら、裏のお家へ葉が落ちないように
キレイに切ってくれていた。さすが!
木が1本あるだけで、
2階の廊下からの眺めも、リビングからの眺めもすごく素敵になった!よくなったー!!
やっぱり自然はいいねぇ(*^▽^*)
◇庭に対してのつぶやき
でも、庭自体は、ないに等しいぐらいに狭い我が家。
周りのお家と比べてダントツ狭い庭。
本当にネコの額1つって感じ。
今はハンギングや鉢植えでなんとかカバーするつもりだし
本当にちいちゃいけれど「裏庭があるから」てずっと言い聞かせてた。
木が1本植わっただけで、もう何も出来ない!てぐらい裏庭も狭い。
それでも、木の存在って大きいな。
庭なんかより住むスペースが広いほうがいい!と言い放ったのはあたし。
いまさら思う。
やっぱりもう少し広いお庭、ほしかったな・・・
◇カリスマ造園技師のレンガ道
それで終わり・・・と思っていたのだが。
なんと!
あたしたちが自分でやろうと思っていた
庭から勝手口へ続く、レンガの置石作りをパパがやっている!
それも鼻歌ふふんと歌いながら。
置石どころか、立派な道ができている。
・・・・・すげぇ。カッコイイ。
ちゃんとレベル(水平見るやつ)使ってるし。
素人だったらきっとレベルなんて使わないだろうな。
ご近所は自分たちでやっている人が多いのだが、プロにやってもらうと違う。
驚いたのは・・・・センスがあるなー、てこと。
自分の父親の仕事を目の当たりにして、本当にすごいと思った。
材料は、我が父のありあわせだから、自分たちの考えていたイメージと
100%同じ、ではないけれど、それでもありがたい。ありがたすぎる。
パパが鼻歌レンガ道作りをしている間に
弟1号メガネ(跡取り)とバイトくんは、駐車場に砂利を入れられるように
土を削って、芝生予定地との境目を作ってそこに木製のバーを入れてくれていた。
当初はレンガの予定だったのが、レンガが足らなくなったらしぃ
ここらへんはありあわせの弱さ。
◇半日以上かかった・・
午前の休憩にゼリーとドリンクを差し入れ、しばらくして冷たいお茶をだした。
午前中に終わらせなきゃいけない、と我が父は言っていたのだが
予想以上に作業に時間がかかったらしく、午前中で終わらなかった。
お昼ご飯にお弁当を頼む電話をバイトくんかしたことにセバが気付く。
( ̄□ ̄;)!!
普段は、パパも弟も、実家に戻ってお昼を食べるのに!!
は、早く言ってくれれば、作ったのに!
それだけ作業に時間がかかってるんだろうな・・・申し訳ない・・
もうお弁当を買ってきた後だったので
あわてて、冷たいお茶の追加、インスタント味噌汁とおしんこ、
それと温かいお茶を持っていく。パパは温かいお茶が好きだから。
あたしたちもその後に昼食。
食事後に、レンガを切る音が聞こえてきた。弟1号がレンガを切る音。レンガ道の最終仕上げだ。
それにしても・・
自分たちでするんだったら、こんなに立派なものが
こんなに短時間にはできなかっただろうな・・・
あたしもセバも出勤時間間近になったときに
ちょうど作業は後片付け段階になっていた。
もう一度お茶&お菓子を出す。
甘いお菓子とあられ。弟は甘いのがキライだから両方用意した。
パパたちはゆっくりしている中、あたしたちは出勤した。
ありがとー、パパ。弟。
自分としては、できるだけの差し入れをしたつもり。
改めてお礼しなきゃな。
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