昨日の日記を思いっきり書いたのに、消えた。
突然PCがプツンと来たのだ。セバ両親からのお古のデスクトップ、
修理から持って帰ってきたばかりだというのに。
だから今日も手短に書いていこう・・・漢字変換も思い通りになってくれない子だし。
そして、時々追加して書いていこう・・・(小心者)
◇セバ弟夫婦をご招待
義弟嫁チカちゃんは、本当に丁寧。
我が母からのお土産にもお礼の電話はもちろん入れるし、話も上手みたい。
電話を取った我が父が「え〜らいジョウズ(お世辞、に近い意味)いうとるで、この人、だれや?!」というぐらい。
あたしはそこまでジョウズは言えないけど、あたしはあたしでいいや。
これは昨日、我が母にもセバにも言われたこと。
「人は人、自分は自分」
そして、手ぶらで来てくださいね、というメールを事前にあたしから1度、セバから2度送っていたけれど、やっぱり手土産を持ってきた。
ま、これも予想通り。
こういう日本の風習キライー。建前社会って嫌いだー。
確かに自分が向こうの立場になると、そう言われても何か持っていくけどね。
お昼にステーキハウスでご馳走し、それから家に戻って
地元で予約した紅茶のゼリーをいただく。
これ、絶品!!!!!!!
信じられないぐらいの大ヒット!!!!
桃、グレープフルーツ、デラウェアがごろんと入っている。
すべて紅茶とマッチするフルーツだよね!
紅茶ゼリーの味も甘すぎず最高!
その後持ってきてくれたシュークリームをいただく。
ケーキ2切れは残っているので後日いただこう。
借りていた本をすべてセバにまとめさせ、
手土産にセバ弟サイズの新品Tシャツ4枚(セバには大きすぎる)と
健康エコナの詰め合わせも用意しておいてよかった。
今回は今までの経験を踏まえて用意しておいたので
セバ弟夫婦のこともセバ伯母のことも
気分よくすっきりと対応できた。
帰宅後ちゃんとお礼のメールが義弟嫁チカちゃんから来たんだけど
これが本当に・・・小学生の感想文のように(苦笑)すべてのことに対する感想が丁寧に。
おうちのココとココが素敵だった、
ステーキがやわらかかった、
ゼリーがおいしかった、
エコナありがとうございます、と。
ほんと、すべてのことに対してそつなく書いてあるので
よっぽど感じ入ったか、よっぽど丁寧か、のどちらかだなーと思って読んでいた。
「人は人、自分は自分」
◇セバ実家
セバ弟夫婦もあたしたちも実家へ。お坊さんが来てくれるからだ。
去年の初盆のときは、14時に着ます、と言っておいて16時半に来て「遅くなりました」の一言で済ませたお坊さんだ。
今日は「一番最後になります」といわれていただけ。
たぶん17時ぐらいになるよ、と予想していたら、予想通り17時10分に到着。
お経を唱える時間より、その後に自分のやっている活動の宣伝に熱心なこの人の話は
今日はけっこう面白かったんだけれど、なんだか教会の牧師さんの話を聞いている感覚に近かった。
仏教のお坊さんなのに、珍しいなーと思いながら、なんかなつかしかった。
◇おとうさんが帰ってくるまで
セバ弟夫婦は友達と会うらしいので、すぐに帰ったけれど
あたしたちは、おとうさんが22時ごろ帰ってくるので
それを待って一緒に夕食をいただくことにした。
だらだらと4時間ぐらい待って、ご飯食べて、実家を出発したのが23時半。
お父さんが喜ぶだろうしね、と思って待ってたんだけど、疲れたなー。
それでも喜んでくれていたからよかったけどね。
なんか「お盆」って感じだったわー。
突然PCがプツンと来たのだ。セバ両親からのお古のデスクトップ、
修理から持って帰ってきたばかりだというのに。
だから今日も手短に書いていこう・・・漢字変換も思い通りになってくれない子だし。
そして、時々追加して書いていこう・・・(小心者)
◇セバ弟夫婦をご招待
義弟嫁チカちゃんは、本当に丁寧。
我が母からのお土産にもお礼の電話はもちろん入れるし、話も上手みたい。
電話を取った我が父が「え〜らいジョウズ(お世辞、に近い意味)いうとるで、この人、だれや?!」というぐらい。
あたしはそこまでジョウズは言えないけど、あたしはあたしでいいや。
これは昨日、我が母にもセバにも言われたこと。
「人は人、自分は自分」
そして、手ぶらで来てくださいね、というメールを事前にあたしから1度、セバから2度送っていたけれど、やっぱり手土産を持ってきた。
ま、これも予想通り。
こういう日本の風習キライー。建前社会って嫌いだー。
確かに自分が向こうの立場になると、そう言われても何か持っていくけどね。
お昼にステーキハウスでご馳走し、それから家に戻って
地元で予約した紅茶のゼリーをいただく。
これ、絶品!!!!!!!
信じられないぐらいの大ヒット!!!!
桃、グレープフルーツ、デラウェアがごろんと入っている。
すべて紅茶とマッチするフルーツだよね!
紅茶ゼリーの味も甘すぎず最高!
その後持ってきてくれたシュークリームをいただく。
ケーキ2切れは残っているので後日いただこう。
借りていた本をすべてセバにまとめさせ、
手土産にセバ弟サイズの新品Tシャツ4枚(セバには大きすぎる)と
健康エコナの詰め合わせも用意しておいてよかった。
今回は今までの経験を踏まえて用意しておいたので
セバ弟夫婦のこともセバ伯母のことも
気分よくすっきりと対応できた。
帰宅後ちゃんとお礼のメールが義弟嫁チカちゃんから来たんだけど
これが本当に・・・小学生の感想文のように(苦笑)すべてのことに対する感想が丁寧に。
おうちのココとココが素敵だった、
ステーキがやわらかかった、
ゼリーがおいしかった、
エコナありがとうございます、と。
ほんと、すべてのことに対してそつなく書いてあるので
よっぽど感じ入ったか、よっぽど丁寧か、のどちらかだなーと思って読んでいた。
「人は人、自分は自分」
◇セバ実家
セバ弟夫婦もあたしたちも実家へ。お坊さんが来てくれるからだ。
去年の初盆のときは、14時に着ます、と言っておいて16時半に来て「遅くなりました」の一言で済ませたお坊さんだ。
今日は「一番最後になります」といわれていただけ。
たぶん17時ぐらいになるよ、と予想していたら、予想通り17時10分に到着。
お経を唱える時間より、その後に自分のやっている活動の宣伝に熱心なこの人の話は
今日はけっこう面白かったんだけれど、なんだか教会の牧師さんの話を聞いている感覚に近かった。
仏教のお坊さんなのに、珍しいなーと思いながら、なんかなつかしかった。
◇おとうさんが帰ってくるまで
セバ弟夫婦は友達と会うらしいので、すぐに帰ったけれど
あたしたちは、おとうさんが22時ごろ帰ってくるので
それを待って一緒に夕食をいただくことにした。
だらだらと4時間ぐらい待って、ご飯食べて、実家を出発したのが23時半。
お父さんが喜ぶだろうしね、と思って待ってたんだけど、疲れたなー。
それでも喜んでくれていたからよかったけどね。
なんか「お盆」って感じだったわー。
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