二人の母
2008年3月9日 The Road From Marriage☆
◇我が母のメール
セバの仕事が立て込んでいて、我が母が「忙しいならすぐに顔を見せなくてもいい」と言ってくれていたので
言葉に甘えて、今日はわが実家へ行く予定をキャンセルしたのだ。
そのメールの返事。久々メッセージ系だ。
「体調はすっかり良いのでしょうか?
周りに気を使うのも大切な事だと思うけれど、
一番大切なのはみゆぅとセバの「健康と生活」
自分たちの生活をしっかり考えるべきです!
お父さんもお母さんも二人が健康で無理のない幸福な生活を営んでいることを
心から願っているのですから!この事をしっかり覚えていてください。」
まぁ、正論だ。本当に彼女の言うことは、正論だ。
でも、気を使わざるを得ないこともある。
お彼岸。お墓参り、いつするの?とか。
これに関しては、おかあさんは、忙しいなら別にいいし、
行くときに一応声かけするから、って言ってくれた。
これもあたしの性格を踏まえて、対応してくれてるんだと思う。ありがたい。
セバ母方で法事があるって?行かなくていいらしいけど?
お供えだけでいい?いくらぐらいしよう?送ろうか??とか。
この件も、おかあさんに相談したので、まぁいい。
義弟夫婦とあわせて一緒に持っていこう、とおかあさんから発案してくれたので。
これも、ありがたい・・・
◇おかあさんとご飯
今年退職なので、少し早いけれどご馳走することに。
(また例によってセバ弟発案で)日付指定で
この日に退職祝をしようってセバ弟が言っているんだけど
日程大丈夫?とおかあさんから、お誘いがあった。
バリバリ仕事で無理なんですけど・・・
まぁお互いに忙しい時期がずれているというのは、セバ夫婦(あたしたち)か、義弟夫婦の、どちらかが顔を見せられるので
セバ母としては寂しくないからいいと思う。
今日は、おかあさんとセバ、あたしの3人だけなので
おかあさんが大好きな豆腐料理のお店で、退職祝ということでご馳走した。
それにしても、おかあさん・・・毎週末、この店に行ってませんか?
行ってると思いますよ・・・
◇何か始めたい季節
資格に対しての意欲も沸いてきたんだよねー。さらに高めるための資格。
当然勉強はすごく必要なんだけど、まぁそれもいいかな、と。
セバの仕事が立て込んでいて、我が母が「忙しいならすぐに顔を見せなくてもいい」と言ってくれていたので
言葉に甘えて、今日はわが実家へ行く予定をキャンセルしたのだ。
そのメールの返事。久々メッセージ系だ。
「体調はすっかり良いのでしょうか?
周りに気を使うのも大切な事だと思うけれど、
一番大切なのはみゆぅとセバの「健康と生活」
自分たちの生活をしっかり考えるべきです!
お父さんもお母さんも二人が健康で無理のない幸福な生活を営んでいることを
心から願っているのですから!この事をしっかり覚えていてください。」
まぁ、正論だ。本当に彼女の言うことは、正論だ。
でも、気を使わざるを得ないこともある。
お彼岸。お墓参り、いつするの?とか。
これに関しては、おかあさんは、忙しいなら別にいいし、
行くときに一応声かけするから、って言ってくれた。
これもあたしの性格を踏まえて、対応してくれてるんだと思う。ありがたい。
セバ母方で法事があるって?行かなくていいらしいけど?
お供えだけでいい?いくらぐらいしよう?送ろうか??とか。
この件も、おかあさんに相談したので、まぁいい。
義弟夫婦とあわせて一緒に持っていこう、とおかあさんから発案してくれたので。
これも、ありがたい・・・
◇おかあさんとご飯
今年退職なので、少し早いけれどご馳走することに。
(また例によってセバ弟発案で)日付指定で
この日に退職祝をしようってセバ弟が言っているんだけど
日程大丈夫?とおかあさんから、お誘いがあった。
バリバリ仕事で無理なんですけど・・・
まぁお互いに忙しい時期がずれているというのは、セバ夫婦(あたしたち)か、義弟夫婦の、どちらかが顔を見せられるので
セバ母としては寂しくないからいいと思う。
今日は、おかあさんとセバ、あたしの3人だけなので
おかあさんが大好きな豆腐料理のお店で、退職祝ということでご馳走した。
それにしても、おかあさん・・・毎週末、この店に行ってませんか?
行ってると思いますよ・・・
◇何か始めたい季節
資格に対しての意欲も沸いてきたんだよねー。さらに高めるための資格。
当然勉強はすごく必要なんだけど、まぁそれもいいかな、と。
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