◇遠かったよ だいりーぐ
ねーむーいー・・・・・・・・・早起き、できました。
朝から花見や観光客でにぎわう場所を通り過ぎ。
帰りは、有名な観光スポットが見えたら右折して地下鉄へ。
それにしても、大リーグの採用人数の多さにびっくりした。
カルテットですぜ。女子あたしだけだけど。
最初に来ていた人は、まじめで優しそうな感じの男性。30代前半?A氏(仮)
あたしの次に来た人は、ちょっと年配で無口。40代?B氏(仮)
一人は格好もカジュアルで、遅刻してきた。面接でも遅刻してきたらしい(笑)
カトゥーンの田中の顔を崩してオヤジにした感じ(どんな表現じゃ)研修にも一番「不真面目」に取り組んでた(苦笑)
30代かな?C氏(仮)
帰りはA氏C氏と方向が一緒で、色々業界話しながら帰ってきた。
ちなみに一番遠方から来たのは、あたしでした・・・
◇ほんね
研修(聴講)は、正直、非常にためになった。勉強になった。本当に抜群だった。
さすが大リーグのウエスタンリーグNO.1との評判を聞くだけのことは、ある。(4番でキャプテンってトコ)
・・・あたし、同じ土俵でやってけんのかな・・・とさえ思ったよ、ぶっちゃけ。
知識の量がタダモンじゃない。その知識っていうのは資格があるとかそういうんじゃないモノ。
そして、わかりやすい。
難しい言葉を、すごく分かりやすく噛み砕く。わかりやすぎるぐらい、わかりやすい。
でも聞いてる者のプライドも上手にくすぐる。
それを、この人は、今日が特別じゃなく、毎日「普通」にやってる。
それも伝わってきた。
すげぇ。
そしてその技術を惜しみなく見せる余裕があるものすごい。
それを見れるなんて、あたし、すごいラッキーじゃん!!!
やや単調なのは、そういうスタイルが、このチームのカラーなのだ。
あの場所で、普通に仕事している夫を、誇りに思うなあたし・・と思っていた。
セバの勤務先にもなるので、社員さんに最後にこっそり挨拶もしておいた。
◇忘れたよ
あたし:最寄り駅に改札を通ってから気づいた。携帯を忘れた・・・・
今日の昼Tっちとランチのはずだったのに。
セバはもうすぐ出勤だ。あわてて乗換駅で公衆電話を探し自宅に電話し
Tっちの携帯番号をセバに教えてもらう。
だが公衆電話からTっちの電話にかからないことも・・・と思い
研修で一緒だった、気のいい感じの男子にお願いして携帯を借りる。
Tっち・・・・ランチのこと、忘れてた(笑)別にいいけど。電話した時点でもう13時だったし。
そこから観光名所から大都会へ移動し、セバに電話(当然公衆電話から)
つながらず。
せっかく大都会に居るのに、声かけをしたい人に連絡がとれず。
眠気と、疲れと、ドリンク剤が切れた症状(手がプルプル震える)がでてきて
お腹がすいてることすら自覚できな状態でぼーとする。一人でご飯を食べる気にもならない。
再度セバに電話。当然公衆電話から。隣でアジア系外国人が電話してた。
すると、かかった。あと10分で大都会へくるという。やた!会える!
・・・てか、どんだけセバが好きなんだ?
一緒に住んでで、外でもまだ会いたいのか?と自分に突っ込む。
会ったらセバは非常に疲れた顔をして、こう言い放った。「200円しかないねん・・・」
セバ:財布に札を補充し忘れた。
朝7時出勤、22時帰宅の仕事で弁当持参なし(移動時間が多すぎるので店で時間つぶしをしたいと本人所望)
それで所持金200円って・・・・・
あたしの電話、グッドタイミングじゃん。あたしは救いの神となりき。
ビビンバ定食食べて、諭吉を一枚貸してあげると、セバはピカピカしてきて
ランチをおごってくれた(カードで)。ラッキー。
その後少しだけブラブラウインドーショッピングをして、セバは次の出向先へ向かった、行ってらっしゃい。
◇ねむいよ
あたしはフラフラとミスドへ寄り、
第一の職場へ寄り後期の結果を眺めて
車(第一の職場の駐車場に停めてた)で帰宅。
眠くてフラフラなり。
ねーむーいー・・・・・・・・・早起き、できました。
朝から花見や観光客でにぎわう場所を通り過ぎ。
帰りは、有名な観光スポットが見えたら右折して地下鉄へ。
それにしても、大リーグの採用人数の多さにびっくりした。
カルテットですぜ。女子あたしだけだけど。
最初に来ていた人は、まじめで優しそうな感じの男性。30代前半?A氏(仮)
あたしの次に来た人は、ちょっと年配で無口。40代?B氏(仮)
一人は格好もカジュアルで、遅刻してきた。面接でも遅刻してきたらしい(笑)
カトゥーンの田中の顔を崩してオヤジにした感じ(どんな表現じゃ)研修にも一番「不真面目」に取り組んでた(苦笑)
30代かな?C氏(仮)
帰りはA氏C氏と方向が一緒で、色々業界話しながら帰ってきた。
ちなみに一番遠方から来たのは、あたしでした・・・
◇ほんね
研修(聴講)は、正直、非常にためになった。勉強になった。本当に抜群だった。
さすが大リーグのウエスタンリーグNO.1との評判を聞くだけのことは、ある。(4番でキャプテンってトコ)
・・・あたし、同じ土俵でやってけんのかな・・・とさえ思ったよ、ぶっちゃけ。
知識の量がタダモンじゃない。その知識っていうのは資格があるとかそういうんじゃないモノ。
そして、わかりやすい。
難しい言葉を、すごく分かりやすく噛み砕く。わかりやすぎるぐらい、わかりやすい。
でも聞いてる者のプライドも上手にくすぐる。
それを、この人は、今日が特別じゃなく、毎日「普通」にやってる。
それも伝わってきた。
すげぇ。
そしてその技術を惜しみなく見せる余裕があるものすごい。
それを見れるなんて、あたし、すごいラッキーじゃん!!!
やや単調なのは、そういうスタイルが、このチームのカラーなのだ。
あの場所で、普通に仕事している夫を、誇りに思うなあたし・・と思っていた。
セバの勤務先にもなるので、社員さんに最後にこっそり挨拶もしておいた。
◇忘れたよ
あたし:最寄り駅に改札を通ってから気づいた。携帯を忘れた・・・・
今日の昼Tっちとランチのはずだったのに。
セバはもうすぐ出勤だ。あわてて乗換駅で公衆電話を探し自宅に電話し
Tっちの携帯番号をセバに教えてもらう。
だが公衆電話からTっちの電話にかからないことも・・・と思い
研修で一緒だった、気のいい感じの男子にお願いして携帯を借りる。
Tっち・・・・ランチのこと、忘れてた(笑)別にいいけど。電話した時点でもう13時だったし。
そこから観光名所から大都会へ移動し、セバに電話(当然公衆電話から)
つながらず。
せっかく大都会に居るのに、声かけをしたい人に連絡がとれず。
眠気と、疲れと、ドリンク剤が切れた症状(手がプルプル震える)がでてきて
お腹がすいてることすら自覚できな状態でぼーとする。一人でご飯を食べる気にもならない。
再度セバに電話。当然公衆電話から。隣でアジア系外国人が電話してた。
すると、かかった。あと10分で大都会へくるという。やた!会える!
・・・てか、どんだけセバが好きなんだ?
一緒に住んでで、外でもまだ会いたいのか?と自分に突っ込む。
会ったらセバは非常に疲れた顔をして、こう言い放った。「200円しかないねん・・・」
セバ:財布に札を補充し忘れた。
朝7時出勤、22時帰宅の仕事で弁当持参なし(移動時間が多すぎるので店で時間つぶしをしたいと本人所望)
それで所持金200円って・・・・・
あたしの電話、グッドタイミングじゃん。あたしは救いの神となりき。
ビビンバ定食食べて、諭吉を一枚貸してあげると、セバはピカピカしてきて
ランチをおごってくれた(カードで)。ラッキー。
その後少しだけブラブラウインドーショッピングをして、セバは次の出向先へ向かった、行ってらっしゃい。
◇ねむいよ
あたしはフラフラとミスドへ寄り、
第一の職場へ寄り後期の結果を眺めて
車(第一の職場の駐車場に停めてた)で帰宅。
眠くてフラフラなり。
コメント