視野
2008年5月5日 The Road From Marriage☆
◇視野が広い 視野が狭い
最近、「視野が広い」「視野が狭い」という言葉がツボにはまっている。
悪気はないけれど、そういう風にされてしまう、というときに「視野が狭い」と定義すると、楽なのだ。
大体「何かをされる」「誰かが何かをする」というのは事実として「ある」ことだけれど
「こういうつもりでやってるのよ!」っていうのは、単なる自分の解釈にすぎない。
「視野が違う」っていうのは、どうなのか。
違う視野も、想像できたら、広い視野の持ち主になるのかな。
そして、自分の感情や解釈は、「事実として、あるもの」とは別のもの、として扱うのだ。
◇予定変更
昨夜おかあさんに「夕方に寄ろうと思っているのですが、お家に居ますか?」とメールを打っていた。
質のいい花屋さんにお昼によって、夕方にセバ実家へ行く予定だったから。
メールの返事が今朝に来てた。
「お稽古事に行ってて、それが終わったときにお昼に駅まで来てもらおうと勝手に思ってた。でも都合のいいときでいいよ」
このメールから「出来ればお昼に駅まで迎えに来てほしい」というサインを察する。
メールに気づいたのが、お母さんお稽古終わってる時間!!!
あわててベッドでごろごろしているセバに声をかけて、お昼に実家へ行くことに。
ちなみに、我が母からのメールは「今日はゆっくりしてね」
「母最高!」とセバは言いつつ、だるそうに準備をしていた。
相変わらず好対照な二人の母。どっちも大切。
おかあさんを迎えに行ってから、おとうさんと合流してお昼に中華をご馳走になった。ありがたい。
この後あたしたちが質のいい花屋さん(ちょっと遠いところにある)に行く予定になっていたのだけれど
「ガソリン代がかかるし」と、おかあさんが乗り気じゃない様子だったので、今日はあきらめることに。
後々、おかあさんは近くにある激安値の苗を購入。すごく傷んでいて、見ていて痛々しいので
こういうかわいそうな苗は、セバもあたしも苦しく感じる。
そういう子たちを大切に世話するのも一つの優しさだとは思うのだけれど、
あたしはせっかくなら苗を丁寧に世話をしているお店に入りたい。
数が少なくてもいいので、質のいい苗がほしい。
ま、でも、ポイントカード忘れたし(笑)自分たちだけのほうが、自由に買い物できる。
また自分たちだけで行くことにしよう。
◇意外な大ラッキー
お花屋をやめにしたので、おとうさんの用事で、家具屋・電気屋を回ることに。
近くにあったアウトレットの家具屋を見ていて、おかあさんは安さに大感激。
アウトレットだから、本当に激安な上に、セール中。
実は、セバ実家に置いてあるローチェストを持って帰ろうとしていたのだけれど
「移動させると大変だし、チェストが傷むから、いっそのことここ安いし代わりに買えば?」と
おかあさんに色々勧められ、ワードローブ&チェストでいいのがあったので
ウォークイン用に買うことに決めた。
例の仲良し店長のいる家具屋さんは、お値段がちょっとなー・・・と思っていたので
そこで押さえておいてもらった現品セールのローチェストをヤメにすることにした。
最後にはお母さん「ワードローブのほうは買ってあげる」と。
ラ、ラッキー!!ありがとうございますー!!!
ウチのおかあさんは、やはり、お買い得・激安品には、財布の紐がゆるいです。
ありがたいです。
電気屋で、会員特典のトートバッグをゲットしてご満悦のおかあさん。
無料でもらえるバッグとか、そういうのも大好きなウチのおかあさんです。
最後にはバスキンロビンスでアイスを食べて、贅沢贅沢っ!!
実家でお茶をいただき、お土産を交換して、仕事があるから、と帰宅。
◇つかれ?
帰宅すると、ドッとつかれて、顔がほてり始めた。ありゃりゃ。
外食は塩分が高いからかな???とセバと二人でお腹が気持ちわるいねー、と。
美味しいんだけど・・・脂が多い?塩分??なんだかしんどくなる。
ごろんとさせてもらうことに。
買い物もセバに頼んでしまう。
でもご飯は作ったし、自分用のおにぎりも作った。
明日に備えて、もう寝なきゃいけない。でも、ほかにやることもある。
それは、すごく大切なこと。
でも体調も怖い。
◇感情や解釈を持ちながらも、「やる」という事実があることが大切。
今日いちにちだけでも、予定通りには行かず、思いも寄らないことも起こった。
人生なんて、もっと予定通りには行かないし、思いも寄らないことも起こるだろうなー、うふふ。
その中で、広い視野を持って、「あるもの」と「ないもの」を分別していくこと。
それが鍵なのかもしれない。
最近、「視野が広い」「視野が狭い」という言葉がツボにはまっている。
悪気はないけれど、そういう風にされてしまう、というときに「視野が狭い」と定義すると、楽なのだ。
大体「何かをされる」「誰かが何かをする」というのは事実として「ある」ことだけれど
「こういうつもりでやってるのよ!」っていうのは、単なる自分の解釈にすぎない。
「視野が違う」っていうのは、どうなのか。
違う視野も、想像できたら、広い視野の持ち主になるのかな。
そして、自分の感情や解釈は、「事実として、あるもの」とは別のもの、として扱うのだ。
◇予定変更
昨夜おかあさんに「夕方に寄ろうと思っているのですが、お家に居ますか?」とメールを打っていた。
質のいい花屋さんにお昼によって、夕方にセバ実家へ行く予定だったから。
メールの返事が今朝に来てた。
「お稽古事に行ってて、それが終わったときにお昼に駅まで来てもらおうと勝手に思ってた。でも都合のいいときでいいよ」
このメールから「出来ればお昼に駅まで迎えに来てほしい」というサインを察する。
メールに気づいたのが、お母さんお稽古終わってる時間!!!
あわててベッドでごろごろしているセバに声をかけて、お昼に実家へ行くことに。
ちなみに、我が母からのメールは「今日はゆっくりしてね」
「母最高!」とセバは言いつつ、だるそうに準備をしていた。
相変わらず好対照な二人の母。どっちも大切。
おかあさんを迎えに行ってから、おとうさんと合流してお昼に中華をご馳走になった。ありがたい。
この後あたしたちが質のいい花屋さん(ちょっと遠いところにある)に行く予定になっていたのだけれど
「ガソリン代がかかるし」と、おかあさんが乗り気じゃない様子だったので、今日はあきらめることに。
後々、おかあさんは近くにある激安値の苗を購入。すごく傷んでいて、見ていて痛々しいので
こういうかわいそうな苗は、セバもあたしも苦しく感じる。
そういう子たちを大切に世話するのも一つの優しさだとは思うのだけれど、
あたしはせっかくなら苗を丁寧に世話をしているお店に入りたい。
数が少なくてもいいので、質のいい苗がほしい。
ま、でも、ポイントカード忘れたし(笑)自分たちだけのほうが、自由に買い物できる。
また自分たちだけで行くことにしよう。
◇意外な大ラッキー
お花屋をやめにしたので、おとうさんの用事で、家具屋・電気屋を回ることに。
近くにあったアウトレットの家具屋を見ていて、おかあさんは安さに大感激。
アウトレットだから、本当に激安な上に、セール中。
実は、セバ実家に置いてあるローチェストを持って帰ろうとしていたのだけれど
「移動させると大変だし、チェストが傷むから、いっそのことここ安いし代わりに買えば?」と
おかあさんに色々勧められ、ワードローブ&チェストでいいのがあったので
ウォークイン用に買うことに決めた。
例の仲良し店長のいる家具屋さんは、お値段がちょっとなー・・・と思っていたので
そこで押さえておいてもらった現品セールのローチェストをヤメにすることにした。
最後にはお母さん「ワードローブのほうは買ってあげる」と。
ラ、ラッキー!!ありがとうございますー!!!
ウチのおかあさんは、やはり、お買い得・激安品には、財布の紐がゆるいです。
ありがたいです。
電気屋で、会員特典のトートバッグをゲットしてご満悦のおかあさん。
無料でもらえるバッグとか、そういうのも大好きなウチのおかあさんです。
最後にはバスキンロビンスでアイスを食べて、贅沢贅沢っ!!
実家でお茶をいただき、お土産を交換して、仕事があるから、と帰宅。
◇つかれ?
帰宅すると、ドッとつかれて、顔がほてり始めた。ありゃりゃ。
外食は塩分が高いからかな???とセバと二人でお腹が気持ちわるいねー、と。
美味しいんだけど・・・脂が多い?塩分??なんだかしんどくなる。
ごろんとさせてもらうことに。
買い物もセバに頼んでしまう。
でもご飯は作ったし、自分用のおにぎりも作った。
明日に備えて、もう寝なきゃいけない。でも、ほかにやることもある。
それは、すごく大切なこと。
でも体調も怖い。
◇感情や解釈を持ちながらも、「やる」という事実があることが大切。
今日いちにちだけでも、予定通りには行かず、思いも寄らないことも起こった。
人生なんて、もっと予定通りには行かないし、思いも寄らないことも起こるだろうなー、うふふ。
その中で、広い視野を持って、「あるもの」と「ないもの」を分別していくこと。
それが鍵なのかもしれない。
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