39−38−37−36

◇熱具合

土曜日は、39度発熱。
日曜日は、39度〜38度。
月曜日は、38度〜37度。そして夜には、36度台まで下がってきた。
　　
　　
　
◇仕事休み具合

月曜日である今日は、昨日の時点で連絡を入れて仕事を休んだ。
火曜日の仕事は迷っていたのだが、
これも仕事したらセバに叱られそうだし、木曜日の仕事を確実に遂行するためにも
大リーグを休講することにした。
　　
　　　
　　
◇発熱なめてた
　
あたし、ほんと、発熱をなめてたわ。

今まで、子供の頃の数回を覗いては、微熱しかほとんど経験していなかったからか
「熱があっても、なんとかなる」とか思ってたけど・・・
　
　
なんとか　ならねー。
　　
　
39度が、一番しんどかった。手足も体もしびれるものなんだねー。息も苦しくて眠れないし。
汗の出方が、風邪じゃないし。耳の中にまで流れ込んできて。
どれだけ汗をかいても熱下がらないって明け方には気付いたけど。
39度は、本当に苦しくて辛かった。話せなかった。

38度になっただけでも、体の苦しさが違ったもん。やっと医者に行けるようになった。
でも、医者に食べろといわれて、どんなにしんどくても食欲の落ちないあたしが、食べられない・・・。
無理やりちらし寿司を、ひとくちふたくち。　
あとは、スポーツドリンクを氷で薄めたもの。かろうじて、シュークリーム。一つは食べたけど、それ以降はアウト。
ゼリーは食べれた。
寝て、水分とって、着替えて、体温計って、の繰り返しのみ。
着替えるのは苦しかったけど。
　
37度になると、ソファでテレビを見ることもできるようになった。
ゼリーも飽きてきて、食欲も復活。
　
36度になると、家事も軽くは手が出るようになってきた。　
　　
　　
　
◇夫の助け
　　　
夫は、普段着やパジャマの数が極端に少ないあたしに
大量の着替えを提供してくれ（入院経験があるので、スウェットやらTシャツやら大量に持っている）
汗だくになったタオルやら寝巻きやらを洗濯してくれ
ドリンクやゼリーを買出しに行ってくれた。　
自分のご飯も、ちゃんと自分で作って食べてた（冷凍餃子ばっかりだけど）

本当に、助けられた。