それでも反応しやすい今日このごろのみゆぅです。こんちくわ。

仕方がないのかもしれない。
なんせ、ばぁば(セバ母、おかあさん)も、おばあちゃま(我が母)も夢中なので。
まぁ、そして、あたしも夢中なので、反応してるのかも(笑)


おばあちゃま(我が母):
自分はお食い初めしてないし、ミートのお食い初めも来ないのに
妹(私の叔母)から聞いたらしく、突然電話してきて
「タコの足をしゃぶらせるんだって!」
「(知ってるって・・・)そう、でもしなくてもいいでしょ」
「せっかくやから、したらええやん!!」
「(あなた来ないじゃないですか)・・・わかったありがとう(←棒読み)」



ばぁば(セバ母、おかあさん):
また「ばぁば」を言わせようとして連呼してて、ちょっとしたら
「パパ」に代わって、「パパって言えたらパパ(セバ)はデレデレかな~」と言ってて
「ママ」はあたしがいたからか、申し訳程度に1回言っておりました。
もしかしたら「マンマ」だったかも(笑)

まぁあたしはミート抱っこしながら「ばぁば」って言ってあげましたけどね。

あたしが整形外科行ってる間、ずっと抱っこしてたのにずっと泣いてたって
いうんだもの。
泣くだろうからお風呂ヘルプも要らないというのに、結局いてくれて
やっぱり、あたしが入っている間号泣してて、上がってから
ミートを渡してからも号泣。あたしがなくとピタリと泣きやむ。

    だから、脱衣場に放置して帰ってくれたほうが、泣かないのに・・。




ミート満3か月のときに、
ここまでこれたのもお母さんお父さんのおかげですと感謝を書いて
メールを送ったんだけど、このメールの返事が

ばぁば(セバ母、おかあさん):
よかったね、健やかに育ってて☆
いつかディズニーランドに連れて行ってあげるね!たのしみ☆

おばあちゃま(我が母):
新米ママは、初めてのことばかりで大変だったと思うけど
ミートくんのことを第一に考える賢いママです。
これからも体調に気をつけて、セバパパと仲良く協力して
楽しい家庭を築いていってネ☆


とまぁ、なんというか、相変わらずの対照的な二人。
やっぱり嫁の子と、娘の子は違うのか、それとも性格の差か。

でも、それぞれ違うアプローチをしてくれるのは
ミートにも、あたしにも、ありがたい。



ミートを産んですごく思うのは、我が母の偏差値の高さ。
何のって?子育て偏差値。
すっげー高いよ、このヒト。

妊娠したときも、パパパッと出産予定日言ったからビックリしたんだけど
さすが専業主婦で3人子育て(息子も娘も)しただけあるわ。

仕事してたときは、仕事のこと全然わからずだし、なんていうの?
我が母の偏差値の高さを感じたこと、正直全然なかったんだよね。
でも、なんかわからないことがあったときには、我が母に尋ねられるのは
本当にありがたい。




セバ母は、昔の時代に仕事をずっと続けてた人だから、仕事のことは理解もあるし
それがすごく心強かったんだけど、
基本ずっと子供をおばあちゃん(セバ母の義母)に預けてて色々やってもらってた人だ。
だから、安易に「みゆぅちゃん仕事に行くなら、預かるわよ」なんて
自分も仕事してるのに言えるんだと思う。数日、数時間の話じゃないのに。


そうなのだ。安易な発言が多くて、それでアプセットするんだ。
「○○してあげる」と自分から発案して、それをしなかったりするから
あたしアプセットしてたんだ。
こちらからお願いしたんじゃなくて、自分から発案しておいて、それで終わり。
そういうところがあって、しんどかったわ。ふぅ。

よく考えたら、こういうことって結婚前からあったな。
「車を譲ってあげる」というので、それを念頭において動いてたら
「やっぱりお金がないからやめる」とか言われたり。

「内祝い持って行くよ」ということで話を進めてたら
「やっぱりかさばるから持っていくのはやめたい」という話になったり。
(これに関しては、次からはよく考えて発言してほしいとあたしは釘を刺した)

それに対して、そういうセバ母と付き合いの長いセバは
「いちいち反応しない。やわらかくいなさい」と言ってくれているのである。

うん。



書きなぐってるけど、やっぱり人のことを悪く書く文章はよくない
(それならここまで書くなよ)

書いてクリアになるなら、よしとしよう。
今まで、こういうの書くのはよくないから、と
書かずになんとかクリアにしようとしてたのかも。



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