実家ライフと寝返りもどき

2009年7月23日 The Road From Marriage☆

実家は築50年以上
ホコリっぽい
ミート、寝転がる場所ありません
ハイローチェアがどれだけ重いかを知らないおばあちゃん（我が母）は
あれを持ってくればよかった、とのたまいましたが

あたし一人で車に積めませんし
ベビーカーとベビーバス（行水用）と泊まる荷物積んで
さらにハイローチェアは車に積むなは難しいかと

それ用にバンボ（軽い、首座り〜自立脱出まで使えるらしい）を持ってきたのに
おばあちゃん（我が母）はバンボはお嫌いのようです

今寝泊まりしている離れ（離れはクーラーある）からは
靴を履いて庭をつっきらないと
手洗えない
トイレいけない
冷蔵庫から飲み物だせない
隔離部屋（クーラーつき）みたいっす

だからといっておじいちゃんおばあちゃん
離れでミートを見てくれるわけでないのです

あたしのご飯どきにはミートを連れて庭を歩かなきゃならず
（しかもご飯の時間に厳しいのです）
昼ご飯時なんて、カンカン照りだから
ミートに日焼け止め塗って、日傘さして抱っこして
ご飯たべにいきます

風呂も外を歩かないといけないので
ミートのお風呂
夏でよかった
裸にバスタオルくるんだだけの風呂あがりのミートをかかえて
サンダルはいて庭を走り
サンダル脱いで部屋にはいります

雨天時はどうしましょう
傘をさして庭を歩くしかないですね

しょっちゅう履くので
買ったばかりのサンダル、すぐにいたみそうです。

◇

昨日のミート話。
体を横に向けようとし始めた。
背中押してコロンと転がして下になった手を抜いてやると
寝返り成功、みたいになる。
みたいに、っていうのは、
例えると「さか上がり、ほとんど補助のおかげでできました」みたいな感じなので（笑）
まあ成功体験をさせてみた、って感じなんだけどね。

補助のおかげでできました寝返りが終わった状態（うつぶせ）だと
嫌がらずにうつぶせ体制でいてくれる。
これはうれしい。

それにしても、、、
これを全部一人でやるようになるんだよなぁ。