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意図をしっかりもって、立場をとっていると　

世界は非常に軽やかだ。
　
こちらが受けとれずに、アプセットしていた。

８月２８日に、講座をするという意図についてここで書いた。

そしたら

９月２日に、あなたが講師して講座するなら、今度企画書持ってきてー
うちといっしょにやれますよー　そうねー
宣伝含めて２か月後ぐらいにはできるかな。

と、初めて話した方に言われた。

普通に。しかも立ち話で（笑）

１週間たたずに、これ。

意図をしっかりもって居たら、
世界はこれだけスピーディに与えてくれる。

なんて軽やかな。

まだ、ちょっと自分で受け取れないでいます。

ただ、今までと違うのは、・・・
不思議なことに、あたしは舞い上がっていないということ。

ただ具体を考えて、自分の枠や、自分の中のないものがでてきたりしたけど
あたしは　あたし以上のことはできないし
あたしは　あたしらしく　あたしのしたいことをしなさい、という場が
与えられるかもしれない、ってことだけ。

うーん、企画書ってどうやって書くの？（苦笑）
なんて思ってること自体、抵抗だ。

でも、ぐずってたミートが寝てくれたので、さっそくしたいワークを書き出し
著作権などにひっかからないかを問い合わせるメールを送った。
よし。
取り組むぞ。

◇

ここまでくるのには、すべてにおいて、仲間からの言葉や助けがあって。

●●してみたら？　って言われたことを
「しない、できない」とするのはやめて
「する、できるかも」という風に捉えて行動にでてみたりしたことが
全部つながってる。

これって、すごい簡単だし、いいかも。

「おうちで英語教えてみたら？」って言われたら
「いや、そういうつもりはないんだ」って心でずっと思ってたのを
「そうですね～できればいいんですね」って捉える、捉え方の違いだけ。

実際にそれをする、しない、じゃないの、
単純に相手が、私に対して「してみたら？」と言うことを肯定して捉えるだけ。

相手の言葉を肯定することが強ければ、それだけ夢もできることも幅も増える。
そしたら、自然と、実際に自分の夢もできることも幅も増えてるんじゃないかな。