ゲームにたとえてみると

本日２つめ。


◇夜泣きを味わって色々感じてた昨夜。


夜泣きをするミートを、ただ受けとる。

それでもギャンギャン泣き続けるミート。

だんだん受け取れなくなる自分。

ん、受け取れないんだな、あたし、と、そんな自分をただ受け取る。


そして、ミートを観察している自分。

泣いてるけど涙は出てないんだなぁ。。。とか。


そしたら、夜泣きを味わうことができるのは母になったからだなと

ミートに感謝の気持ちが湧いてくる。


ありがとうね。これからもいっしょによろしくね。

なんてささやいたら、またギャンギャン泣くミート（笑）
　　
　　
　　
◇寝かしつけをわかりやすく説明してみる

寝かしつけって、なんだか
セーブのできないゲームを何度となく繰り返すのに似てるかも。

よし、眠った・・・・と思って布団に寝かせて
最後に頭を抱えている腕を抜いたとたんにギャン泣き！

よし、クリアだ・・・と思って
最後の攻撃をしたら目前にしてすべてリセット！（当然セーブなし！）
ってな感じ。

当然現実はゲームではないので
逃げることもやめることもできないんだけどね（笑）


クリアする（寝かせる）ために色々な技（歌・マッサージ）や
アイテム（こもりうたＣＤ・人によっては車でドライブなど）を
あらゆることを駆使するんだけれど
こっちのＨＰやＭＰも減っていく。

「抱っこ」という技は、基本技。
ただ、地味～に長時間でＨＰを奪われることもある。
夜泣きには効果なしの場合も多い。
なんていうの？ＨＰ攻撃は一切通用しません的なとき（笑）

攻撃と回復を同時に行えるお母さんに人気の技が
「添い乳」（横になって乳をあげながら寝る）。
なんせこの技、ＨＰを減らさずに効果てきめんなのだ。
ただ、残念ながら万能ではない、うちの場合は。


・・・・なんて説明を、寝かしつけながら考えていたあたし。
余裕ありすぎ？！なんてね。

こんな日もあるさ～　まぁ泣いていても
５時間ギャンギャン泣きっぱなしとかはないだろう～　と思えると
夜泣きもそれほどしんどくありませぬ。



◇離乳食

食べませぬ。
あまり食べませぬ。

せっかく作ったのに～　という気持ちは、なぜかありませぬ。

まぁこんな日もあるさ～　と思っていましたから。



泣きます。
ギャン泣きします。

こんな日もあるさ～　　だけど続くとね。。。　原因を考えてみて
離乳食の時間をちょっと変えることにします。


なんだかしんどくて、寝坊してしまったものでね（汗）それも原因かと。
５時に起きて、添い乳して、ふと気がつくと３時間たってましたから（汗）
夜は夜で、Ｌに面した部屋で扉開けて寝ているのに
夫が帰ってきたことにまったく気づかなかったり。

なぜだか、体は疲れているようです。
ふらふらしたり、吹き出物でたり、ずっと目が赤かったり
胃が痛かったり、妙にあちこち体が痛かったり、周りの人に指摘されたり。
自覚もあったり。ううむぬ。

ゲームオーバーは不可能なので、自分の回復もしつつＨＰＭＰ駆使してやります。