今、初講座、初主催、二つのチャレンジをしている。
今まで実質子育てと家事オンリーの生活（プラス医者通い）だったのが
急激に忙しくなり、急にコミュニケーションラインが開き、アプセットし
起こるコミュニケーション、起こすコミュニケーションの
量と質に圧倒され続けている。
ミートの進化に負けないように進化する、を意図しているけど
これで少しは子供の進化についていけている？と言えるかも。
今回、色々な自分が見えてきている。３つシェアを。
１．初講師としての講座づくり。
子供を伸ばす育児＆育自コーチング講座。
来週月曜日がスタッフ向けのデモ講座。
プログラムを作り、コーチに見ていただいたのだけれど
自分の言葉の使い方や、言葉の持ち出し方が
非常に「ペラい」ことにコーチの赤ペン先生？でガンガンと気付き
自分はなんてペラッペラのカスッカスなプログラムを作っていたんだと
愕然としている。
カルシウムの足らないカスカスの骨みたいだ、と。
そこに骨を強めて、肉をつけて、人になるんだな。
プログラムも人なんだな・・・。
そして、「言葉は人」というお言葉をいただき、
自分も同じようなことを授業で使っていたことを思い出した。
「文章はね、人と同じ。だから、頭（Ｓ、主語）と身体（Ｖ，動詞）がある。」
英文法の一番最初の導入で必ず話していた。
プログラムについて取り組み探求していくと、
「私は、ある。私は、やる。」この文章も全部主語と動詞、だな・・。
自分の授業の中のことがフラッシュバックのようにパッパッと
今作っている自分のコーチングプログラムと
つながっていくことを何度も体験している。
これらに気付いたことは急成長？と。
自分のいいところをみる立場に立っている。
なんせ、自分のいいところをみる立場を伝える講座なのでっ（笑）
私自身が、何度もプログラムを探求していくうちに
少しづつ、肉がつけられていっているように思う。
これをまた講師に「ペラいわ！」というところを
ガンガンつついてもらうことで
ペラいから、肉づきのよい、人にとって魅力的で伝わるボディにしていくことを
意図している。
早く人間になりたーい？！
２．誠実な対応をする、という立場をとり、そう行動してきたつもりだった。」が、実際には非常に不誠実な対応をしていた自分に気が付く出来事が
続けて２件起こった。
さまざまなコミュニケーションラインが一気に開いてアプセットしており
自分の中で混乱する可能性があるとみていたけれど
もしかしたら、すでに混乱していたのかも。
まず、１件目は、誠実ではなかったことにすら気付いていなかった。
気づけない自分だった。
２件目の出来事には、きちんと誠実に対応しなければ、とずっと思っていて
思いながらも、何かが自分をとめていたのかも。
あまりに急に忙しく色々なことが起こりアプセットして
（これは言い訳なのかも）対応することができていませんでした。
そこに行動を促すメッセージがあり、すぐにお詫びの対応をさせていただいた。
背中を押されたらすぐ対応できたやんか、自分。
じゃあ、なんで今まで、せーへんかったん？
初講座の話と初主催の話が同時進行してアプセットし、
初主催の対応をしたり医者へ行ったりと家がぐちゃぐちゃ。
息子が泣いているのに放置したままパソコンに向かうという状態にこれはまずい、と
「一緒にいること」と、「主催に取り組むこと」「講座に取り組むこと」を
しようとしていっていたら、
我が母は昨日私が子育て以外のことに取り組んでいることに敏感に気づいて
反応（断固反対）
そんないるさなかの出来事。
が、源泉は自分。
今回は、誠実な対応をする。という立場を心がけている自分、とは
言いだせないぐらい 本当に恥ずかしい対応をした自分に
非常に落ち込み恥ずかしくなった。
晩御飯を食べながらぼろぼろ涙がこぼれ続けた。
こんな自分が講師として前で「ありかた」を伝えてよいのか、
ということが頭をもたげてきた。
クリアにならずに悶々としていた。
持ち出して、言葉にして、そしたら、いつのまにかすっきりと完了できた。
３．
子育て以外の何かに取り組むことに絶対反対の我が母が
なぜか今日、家で英語を教えること、の可能性を、彼女から言ってきた。
んん？
これは世界からのメッセージ？？？？
こないだ、子育ては、地球人育てだから、グローバルだよね、って話になって
みゆぅさん英語教えられるじゃん
コーチングをいかした親子英語とか教えたらいいじゃん！
という話をされたところ。
世界からいっぱい与えられているなぁ。
吸いつくすぞ。
今まで実質子育てと家事オンリーの生活（プラス医者通い）だったのが
急激に忙しくなり、急にコミュニケーションラインが開き、アプセットし
起こるコミュニケーション、起こすコミュニケーションの
量と質に圧倒され続けている。
ミートの進化に負けないように進化する、を意図しているけど
これで少しは子供の進化についていけている？と言えるかも。
今回、色々な自分が見えてきている。３つシェアを。
１．初講師としての講座づくり。
子供を伸ばす育児＆育自コーチング講座。
来週月曜日がスタッフ向けのデモ講座。
プログラムを作り、コーチに見ていただいたのだけれど
自分の言葉の使い方や、言葉の持ち出し方が
非常に「ペラい」ことにコーチの赤ペン先生？でガンガンと気付き
自分はなんてペラッペラのカスッカスなプログラムを作っていたんだと
愕然としている。
カルシウムの足らないカスカスの骨みたいだ、と。
そこに骨を強めて、肉をつけて、人になるんだな。
プログラムも人なんだな・・・。
そして、「言葉は人」というお言葉をいただき、
自分も同じようなことを授業で使っていたことを思い出した。
「文章はね、人と同じ。だから、頭（Ｓ、主語）と身体（Ｖ，動詞）がある。」
英文法の一番最初の導入で必ず話していた。
プログラムについて取り組み探求していくと、
「私は、ある。私は、やる。」この文章も全部主語と動詞、だな・・。
自分の授業の中のことがフラッシュバックのようにパッパッと
今作っている自分のコーチングプログラムと
つながっていくことを何度も体験している。
これらに気付いたことは急成長？と。
自分のいいところをみる立場に立っている。
なんせ、自分のいいところをみる立場を伝える講座なのでっ（笑）
私自身が、何度もプログラムを探求していくうちに
少しづつ、肉がつけられていっているように思う。
これをまた講師に「ペラいわ！」というところを
ガンガンつついてもらうことで
ペラいから、肉づきのよい、人にとって魅力的で伝わるボディにしていくことを
意図している。
早く人間になりたーい？！
２．誠実な対応をする、という立場をとり、そう行動してきたつもりだった。」が、実際には非常に不誠実な対応をしていた自分に気が付く出来事が
続けて２件起こった。
さまざまなコミュニケーションラインが一気に開いてアプセットしており
自分の中で混乱する可能性があるとみていたけれど
もしかしたら、すでに混乱していたのかも。
まず、１件目は、誠実ではなかったことにすら気付いていなかった。
気づけない自分だった。
２件目の出来事には、きちんと誠実に対応しなければ、とずっと思っていて
思いながらも、何かが自分をとめていたのかも。
あまりに急に忙しく色々なことが起こりアプセットして
（これは言い訳なのかも）対応することができていませんでした。
そこに行動を促すメッセージがあり、すぐにお詫びの対応をさせていただいた。
背中を押されたらすぐ対応できたやんか、自分。
じゃあ、なんで今まで、せーへんかったん？
初講座の話と初主催の話が同時進行してアプセットし、
初主催の対応をしたり医者へ行ったりと家がぐちゃぐちゃ。
息子が泣いているのに放置したままパソコンに向かうという状態にこれはまずい、と
「一緒にいること」と、「主催に取り組むこと」「講座に取り組むこと」を
しようとしていっていたら、
我が母は昨日私が子育て以外のことに取り組んでいることに敏感に気づいて
反応（断固反対）
そんないるさなかの出来事。
が、源泉は自分。
今回は、誠実な対応をする。という立場を心がけている自分、とは
言いだせないぐらい 本当に恥ずかしい対応をした自分に
非常に落ち込み恥ずかしくなった。
晩御飯を食べながらぼろぼろ涙がこぼれ続けた。
こんな自分が講師として前で「ありかた」を伝えてよいのか、
ということが頭をもたげてきた。
クリアにならずに悶々としていた。
持ち出して、言葉にして、そしたら、いつのまにかすっきりと完了できた。
３．
子育て以外の何かに取り組むことに絶対反対の我が母が
なぜか今日、家で英語を教えること、の可能性を、彼女から言ってきた。
んん？
これは世界からのメッセージ？？？？
こないだ、子育ては、地球人育てだから、グローバルだよね、って話になって
みゆぅさん英語教えられるじゃん
コーチングをいかした親子英語とか教えたらいいじゃん！
という話をされたところ。
世界からいっぱい与えられているなぁ。
吸いつくすぞ。
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