かとりせんこうくさい
2009年10月9日 The Road From Marriage☆車のディーラーへ行ってきた。ナビの更新と、点検のため。
このナビ、新車で買ったのに、その時点でもうすでに古くて
我が家の前の道が表示されておらず、あまりにナビ自体の頭脳が混乱するので
自宅の表示を別の場所にしていた。
自宅付近は新しくできた道が多く、そこもまったく表示されないので
ひたすらナビの頭脳が混乱し、普通に走っているときも、ときどき
おかしな表示をすることがあった。
さらに、数日前。
深夜に夜間受付でミートを病院に連れて行ったときも（詳細は６日の日記２つめ）
病院の位置が古い場所にあって、私を混乱させかけた。
病院近くに勤務しているセバ母に電話して確認して、事なきを得たが
古いナビって、つかえねー
とつくづく思った。
ま、それはおいといて。
車の処置をしているあいだ、真向かいのショッピングセンターへ。
ここが、よかったのよ！子連れにぴったり、平日で空いてる、
あたしは自分に必要な文具を買い、セバ御用達のブランドで
ミートの帽子を色々チェックし（結局買わず）
チャイルドシートをチェックし
（うちはいま１歳までのベビーシートを借りてるので近日中に
１歳から１１歳まで使えるシートを購入予定）
おむつをチェックし
前からほしかったストローマグが売ってたので購入できた。
安くてかわいい子供服屋もたくさんあり、
フードコートもある。
大満足だったわー。
それからミートの曾祖母（あたしの祖母）宅へ初訪問。
いまだに蚊がいるから、と気にして、蚊取り線香を焚くのはいいけど
８畳の部屋に蚊取り線香２つもいらんだろ！！！！
ひとつ消させたと思ったのに、実は消してなかったし
ふすまを開けようとしたら蚊が入ると我が母（おばあちゃま）に制されるし
（それでもあまりにひどいから、ふすまは細く開けておいたんだけど）
全員 ものすっごい 蚊取り線香のにおいだらけになり
セバもあたしも、喉イガイガ、ミートは鼻水でてきた。
あたしは頭痛まで。軽い一酸化炭素中毒になったのかと思った。
これ、ミートの体によくないってば！
元気にしてるから、大丈夫だと思うけど。
９０歳になると、蚊取り線香のにおいとか
わかんなくなってくるのかしら・・・（苦笑）
そしてそれを制することをしない５５歳我が母。
ちょっと物忘れ激しくなってきてるので、冗談抜きで心配なんだけど
本人も気にしてて、ぼけ相談センターみたいなとこに電話したんだってさ。
そしたら
「本当にアルツハイマーの方は、ご自分でこういうところに電話してきません、
あなたは大丈夫です」って言われたらしい。
そして、帰宅しようとしたら、セバがいきなり、自分が医者にいくといいだした。
祖母宅は、セバ実家に近いんだよね。
セバ実家近くの内科がかかりつけ（セバはね）なので、行きたい、と。
医者で菌もらってこないといいんだけどなーと心配になりつつも、行くと
５０分待ち。
セバ実家で待機させてもらい、頭痛を治め、それからセバは医者へ。あたしはミートと散歩へ。
いやぁ、セバ実家近辺、平地だから散歩しやすい！
（我が家は坂だから、常に）
そのまま医者前へ御迎えに行き、セバ実家へ戻り、
一人で観劇に出かけていたセバ母を駅まで迎えに行き、ご飯を食べに行くと
座敷が満席だったので、お持ち帰りにしてもらった。
ミートのお風呂の時間もあるしね。
お持ち帰りと、おみやげをいただいて、帰宅。
休みらしい一日だったな。
◇可能をさぐること
そして、思った。
すべてを大事にすることは、可能をさぐったら、できるなぁ。
これは、仕事に関してもそうだけど
こういうプライベートなことに関しても。
実は、車屋へ行くから、と、祖母が我が母と一緒にミートを見に来たい といったのを断ったんだよね。
だって急だったし、前から車屋へ行くって言ってたし。
でも、せっかくだから、祖母にミートを会わせてあげたくって
車屋の帰りに寄る選択肢を残しておいたんだよね。
さらにセバが行きたかった医者にも行けたし
セバ母（ばぁば）にもミートを会わせてあげられたし。
以下親ばかだけど・・・
これだけかわいいミートだから
祖母も我が母もセバ母も、我が父もセバ父も、会いたいって思うのは当然だし
会わせてあげたいんだよね。
◇おそるべき バババカ
我が母の、ババﾊﾞｶは、ひどい。
「いうところなし。ひいき目なしに可愛い。
１０００人いたら１０００人がかわいいって言うわよ。
１万人がいたら１万人がかわいいって言う」と断言し
「好きじゃない女の子に言い寄られたれたら
『僕には６カ月のときから心に決めた人がいるんです、
日ペンイチコ（我が母の名前）っていうんです』って言いなさい！」だの
「いつか「ミートさん」って呼ぶ人（御嫁さん）ができるのかしら・・
いや！いや！！そんなのいや！！」だの
・・・おそるべき、バババカ。怖いですわ。
このナビ、新車で買ったのに、その時点でもうすでに古くて
我が家の前の道が表示されておらず、あまりにナビ自体の頭脳が混乱するので
自宅の表示を別の場所にしていた。
自宅付近は新しくできた道が多く、そこもまったく表示されないので
ひたすらナビの頭脳が混乱し、普通に走っているときも、ときどき
おかしな表示をすることがあった。
さらに、数日前。
深夜に夜間受付でミートを病院に連れて行ったときも（詳細は６日の日記２つめ）
病院の位置が古い場所にあって、私を混乱させかけた。
病院近くに勤務しているセバ母に電話して確認して、事なきを得たが
古いナビって、つかえねー
とつくづく思った。
ま、それはおいといて。
車の処置をしているあいだ、真向かいのショッピングセンターへ。
ここが、よかったのよ！子連れにぴったり、平日で空いてる、
あたしは自分に必要な文具を買い、セバ御用達のブランドで
ミートの帽子を色々チェックし（結局買わず）
チャイルドシートをチェックし
（うちはいま１歳までのベビーシートを借りてるので近日中に
１歳から１１歳まで使えるシートを購入予定）
おむつをチェックし
前からほしかったストローマグが売ってたので購入できた。
安くてかわいい子供服屋もたくさんあり、
フードコートもある。
大満足だったわー。
それからミートの曾祖母（あたしの祖母）宅へ初訪問。
いまだに蚊がいるから、と気にして、蚊取り線香を焚くのはいいけど
８畳の部屋に蚊取り線香２つもいらんだろ！！！！
ひとつ消させたと思ったのに、実は消してなかったし
ふすまを開けようとしたら蚊が入ると我が母（おばあちゃま）に制されるし
（それでもあまりにひどいから、ふすまは細く開けておいたんだけど）
全員 ものすっごい 蚊取り線香のにおいだらけになり
セバもあたしも、喉イガイガ、ミートは鼻水でてきた。
あたしは頭痛まで。軽い一酸化炭素中毒になったのかと思った。
これ、ミートの体によくないってば！
元気にしてるから、大丈夫だと思うけど。
９０歳になると、蚊取り線香のにおいとか
わかんなくなってくるのかしら・・・（苦笑）
そしてそれを制することをしない５５歳我が母。
ちょっと物忘れ激しくなってきてるので、冗談抜きで心配なんだけど
本人も気にしてて、ぼけ相談センターみたいなとこに電話したんだってさ。
そしたら
「本当にアルツハイマーの方は、ご自分でこういうところに電話してきません、
あなたは大丈夫です」って言われたらしい。
そして、帰宅しようとしたら、セバがいきなり、自分が医者にいくといいだした。
祖母宅は、セバ実家に近いんだよね。
セバ実家近くの内科がかかりつけ（セバはね）なので、行きたい、と。
医者で菌もらってこないといいんだけどなーと心配になりつつも、行くと
５０分待ち。
セバ実家で待機させてもらい、頭痛を治め、それからセバは医者へ。あたしはミートと散歩へ。
いやぁ、セバ実家近辺、平地だから散歩しやすい！
（我が家は坂だから、常に）
そのまま医者前へ御迎えに行き、セバ実家へ戻り、
一人で観劇に出かけていたセバ母を駅まで迎えに行き、ご飯を食べに行くと
座敷が満席だったので、お持ち帰りにしてもらった。
ミートのお風呂の時間もあるしね。
お持ち帰りと、おみやげをいただいて、帰宅。
休みらしい一日だったな。
◇可能をさぐること
そして、思った。
すべてを大事にすることは、可能をさぐったら、できるなぁ。
これは、仕事に関してもそうだけど
こういうプライベートなことに関しても。
実は、車屋へ行くから、と、祖母が我が母と一緒にミートを見に来たい といったのを断ったんだよね。
だって急だったし、前から車屋へ行くって言ってたし。
でも、せっかくだから、祖母にミートを会わせてあげたくって
車屋の帰りに寄る選択肢を残しておいたんだよね。
さらにセバが行きたかった医者にも行けたし
セバ母（ばぁば）にもミートを会わせてあげられたし。
以下親ばかだけど・・・
これだけかわいいミートだから
祖母も我が母もセバ母も、我が父もセバ父も、会いたいって思うのは当然だし
会わせてあげたいんだよね。
◇おそるべき バババカ
我が母の、ババﾊﾞｶは、ひどい。
「いうところなし。ひいき目なしに可愛い。
１０００人いたら１０００人がかわいいって言うわよ。
１万人がいたら１万人がかわいいって言う」と断言し
「好きじゃない女の子に言い寄られたれたら
『僕には６カ月のときから心に決めた人がいるんです、
日ペンイチコ（我が母の名前）っていうんです』って言いなさい！」だの
「いつか「ミートさん」って呼ぶ人（御嫁さん）ができるのかしら・・
いや！いや！！そんなのいや！！」だの
・・・おそるべき、バババカ。怖いですわ。
コメント