なぜイライラするのか
2010年8月18日 子育てコーチングセバ母に対しての「ありかた」ができてないから
コミュニケーションがうまくいっていない気がするのだろうな。
コーチャブルな在り方でいよう、と思うのに
実際にセバ母を目の前にすると、そういられない。
それを忘れてしまう(笑)
かといって、一緒にいてしんどいかというと、そうではない。
一緒にいる空間は楽しんで穏やかに過ごしている。
また会おう、楽しかった、と思って帰宅する。
でも、後から、家に帰ってから、なんだか気に障る発言を思い出す。
そして、たまに、気に障る発言が一緒にいるときにあり、私がアプセットする。
となると、一緒にいるのがだんだん楽しめなくなってきそうで、
なんでかなぁぁ???いやだなぁ、それは。
今の私から見ると、これはやっぱり「比べてしまう」枠のせいだと思う。
我が母とセバ母。ここかな。
それと、ミートと、ミート従弟。
実家と夫の実家、私と義弟嫁。ここで、結婚数年は苦しんだ。
でも、自分のあり方を持つことで、クリアになっていった。
そして、そのあり方を面と向かって反対されることは、なかったように思う。
出産後、我が母とセバ母に対するモノの見方が、私の中で変わった。
変わったというより、子供ができたことで
周りの人の違う面が見えるようになったのかもしれないし
周りの人が違う面を出してきたのかもしれない。
子育てに関する些細なことで、
自分のあり方が理解されなかったり、真逆だったり。
ちなみにこれは、育て方や方針といったことではない。
育て方や方針は、理解されなかったり真逆だったとしても
こうあります、という部分はゆずれないし。
些細なことというのは、
例えば、0歳児には中国製の服はホルムアルデヒトが気になりなるべく
着せたくなかったあたしと
水洗いしてない服でも着せようとし
何カ月になったら中国製は着せていいの?もう着せていいの?というセバ母。
ミートが生まれるまで、「私は今こうあります」というところを
真っ向から否定されることは、セバ母からは今までなかったから、
余計にひっかかり
アプセットしてしまうのだと思う。
我が母なら「はい、そうですか、でもあたしはこうですから、と捉えるだろう。
あ、ここだわ。
セバ母に、真っ向から反対されることって、今までなかったのが
それがだんだんでてきたことで、慣れてないし
アプセットしやすくなってるんだわ。
セバ母は、あたしのことには、そういう反対は、今までしなかった。
むしろ我が母よりも理解してくれた人だから。
今でも、講座をしたり、受講することに関して
全面的にバックアップしてくれる姿勢を持ってくれているのは、
我が母ではなくセバ母。
そして、自分のことなら平気でも、あたしは子供のことが絡むと
アプセットしやすくなるようだ。
コミュニケーションがうまくいっていない気がするのだろうな。
コーチャブルな在り方でいよう、と思うのに
実際にセバ母を目の前にすると、そういられない。
それを忘れてしまう(笑)
かといって、一緒にいてしんどいかというと、そうではない。
一緒にいる空間は楽しんで穏やかに過ごしている。
また会おう、楽しかった、と思って帰宅する。
でも、後から、家に帰ってから、なんだか気に障る発言を思い出す。
そして、たまに、気に障る発言が一緒にいるときにあり、私がアプセットする。
となると、一緒にいるのがだんだん楽しめなくなってきそうで、
なんでかなぁぁ???いやだなぁ、それは。
今の私から見ると、これはやっぱり「比べてしまう」枠のせいだと思う。
我が母とセバ母。ここかな。
それと、ミートと、ミート従弟。
実家と夫の実家、私と義弟嫁。ここで、結婚数年は苦しんだ。
でも、自分のあり方を持つことで、クリアになっていった。
そして、そのあり方を面と向かって反対されることは、なかったように思う。
出産後、我が母とセバ母に対するモノの見方が、私の中で変わった。
変わったというより、子供ができたことで
周りの人の違う面が見えるようになったのかもしれないし
周りの人が違う面を出してきたのかもしれない。
子育てに関する些細なことで、
自分のあり方が理解されなかったり、真逆だったり。
ちなみにこれは、育て方や方針といったことではない。
育て方や方針は、理解されなかったり真逆だったとしても
こうあります、という部分はゆずれないし。
些細なことというのは、
例えば、0歳児には中国製の服はホルムアルデヒトが気になりなるべく
着せたくなかったあたしと
水洗いしてない服でも着せようとし
何カ月になったら中国製は着せていいの?もう着せていいの?というセバ母。
ミートが生まれるまで、「私は今こうあります」というところを
真っ向から否定されることは、セバ母からは今までなかったから、
余計にひっかかり
アプセットしてしまうのだと思う。
我が母なら「はい、そうですか、でもあたしはこうですから、と捉えるだろう。
あ、ここだわ。
セバ母に、真っ向から反対されることって、今までなかったのが
それがだんだんでてきたことで、慣れてないし
アプセットしやすくなってるんだわ。
セバ母は、あたしのことには、そういう反対は、今までしなかった。
むしろ我が母よりも理解してくれた人だから。
今でも、講座をしたり、受講することに関して
全面的にバックアップしてくれる姿勢を持ってくれているのは、
我が母ではなくセバ母。
そして、自分のことなら平気でも、あたしは子供のことが絡むと
アプセットしやすくなるようだ。
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