マタニティフォト撮影

なんか久しぶり更新だ。
携帯アプリなんかやってるからだわ（笑）

今日はマタニティフォト撮影に行ってきました。
広告ＯＫなら撮影料無料で１枚プレゼントなので、
プレゼント１枚と、あと１枚ぐらい自分で買おうと思ってた程度だったんだけど
行ってみたら
３人で私服、あたしガウン+ミート裸のツーショットで背景２つ変えたり
あたし+セバのツーショット、
あたし一人のショット、ガウンなし、バスタオル+花の飾りつき、などなど・・・
いろいろなショットで撮ってもらい、
セバが「アルバムにしてもらえば？」と言ってくれたので
８枚のミニアルバム（+プレゼント１枚）にしてもらうことになりました。
びっくり。

優しい旦那さんですね、子どもさんに優しい旦那さんはいますけれど
奥さんに優しい旦那さんはなかなかいないですよ。
私と同い年？！若い！！！とカメラマン（女性）に行ってもらえて
セバご満悦。

マタニティフォトっていうのは、妊婦の自己満足的なものなのかな？
あんまりそういう意識はなかったんだけど・・・

反抗期に見せたら優しくなるとか、
産まれてくるのをこんなにみんな待ち遠しく思ってたんだよということを
伝えるものだという意識だったんだけどな。

ミートのときに、毎月お腹の出具合を撮ってもらってたんだけど
これが消し去りたいぐらいひどい写真で。
セバって写真撮るの、あたしより下手なのね。
で、お腹の写真とるときに、あたしの格好とか気にせずに撮るもんだから
ほんっとにひどい写真ばっかり残ってて。
で、スタジオで無料撮影してもらったのが、
あの妊婦のでかさ強調する遠近法ショットでしょ・・。

だから今回は、こういう写真を撮ってもらえたのも
何かの記念だし、次ってなったら年齢が年齢だし（今もだけどさ・・・）
ミートも数えでいくなら七五三の時期だけど、満年齢で行くので
この時期の記念写真としては悪くないしね。
いい記念になりました。

でも、反抗期とかに、ミート裸体で撮影だったから
こんな写真見せたら「おかん、きもっ！」って言われそう。

でも、こういう写真は、自分のための写真集ですよ、って言われて
そうなのかなーと。そういう意識あんまりあたしはないんだけどな・・・。

まぁ、でも、ミートのときのひどいマタニティフォトの思い出が
これで、いい思い出に変わるなら、嬉しいことだし、

そして、このアルバムを見る女子（教え子たちや、赤ちゃんが女の子なら）が
「こんな風なら、自分もマタニティフォト撮りたいな」って
思ってもらえたらいいな、と思う。
ミートも結婚して子供ができたら、理解してくれるかなぁ？（笑）

３人のカジュアルフォトは、あたしもセバもモノトーンの服
ミートだけパンツと靴のレッドがすっごい映えてて！
年賀状に使うのもいいなぁって写真になった。

でもそしたら・・・・赤ちゃんの写真は、どうしよう（汗）
もう産まれてるはずなんだけどな。悩むわ（笑）